武本比登志ポルトガルスケッチ&油彩

ポルトガル在住絵描きのポルトガル淡彩スケッチ日記と油彩

3246. モイタの町角

2024-04-19 21:43:35 | ポルトガル淡彩スケッチ

2024年4月19日(金曜日)曇り一時小雨のち薄晴れ。22℃~12℃。降水確率20%。湿度63,5%(15:38)。紫外線量5,5。南東のち南西の風5km/h。

お昼前に税務署に。税務署前は満車で中華食品店の前に1台分の駐車スペース。税務署のいつもの支払い窓口は閉まっていて、カウンターの番号札。「機械が故障しているので町のATMで支払いしてください。」と言われ書類だけ作ってくれる。その受付の女性は最近日本旅行をしたらしい。東京、大阪、京都に行ったとか。税務署外のATMから振り込む。中華で豆腐だけ買う。クルマを移動しアヌンシアーダ郵便局から弘子さんとアソーレスの幸さんに沢庵と高菜の辛子漬けを郵送。日本から持ち帰るトランクに何も入れるものがなくてあまりにも空なので重い漬物だけをどっさり入れてきたものだ。郵便局の箱を買ったら郵便局員が少し小さすぎる箱に一生懸命箱詰めしてくれる。税務署と言い郵便局と言い親切と笑顔に触れる。キャンバス釘を半分外していたF30号5点の釘を打ち直し少し油彩を描く。

武本比登志油彩No.1005.

「ポルトガル淡彩スケッチサムネイルもくじ」

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武本睦子作品No.217.

 

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