武本比登志ポルトガルスケッチ&油彩

ポルトガル在住絵描きのポルトガル淡彩スケッチ日記と油彩

3223. アレンテージョの村落

2023-10-18 14:43:13 | ポルトガル淡彩スケッチ

2023年10月18日(水曜日)晴れ時々曇り。24℃-23℃~17℃。降水確率100%-99%。湿度93%(7:47)73%(14:39)。紫外線量4。西のち南西の微風。曇り空で日の出は見られず。8:07雲の上に顔を出した朝日を拝む。

兄からメール。こちらからの郵便が到着、すぐに東住吉区役所に行き戸籍謄本などを取ってくれたとのことで明日宮崎に郵送の手筈。

先日買ったトランクが大きすぎる様に感じたのでひと回り小さいのに交換にバラ園の『コンチネンテ』に11:45出発。交換したのは同価格で65x45x25cmの黒。帰宅は12:30。

『昨夜の映画』は

ザ・センチネル/陰謀の星条旗』(The Sentinel)2006年。アメリカのサスペンス・アクション映画。108分。監督:クラーク・ジョンソン。原作:ジェラルド・ペティヴィッチの小説『謀殺の星条旗』。ピート・ギャリソン(マイケル・ダグラス)はシークレットサービス(SS)に勤務する20年来のベテラン警護官であり、レーガン大統領暗殺未遂事件では自ら銃弾を受けて大統領を守ったというSS内でも尊敬の絶えない伝説的な人物だが、女への手癖が悪く、親友で同僚のデイビッド・ブレキンリッジ(キーファー・サザーランド)の妻を寝取って仲違いし、そして現在は警護対象である大統領夫人サラ・バレンタイン(キム・ベイシンガー)と関係を持っていた。 ある時、ピートと親しい同僚の警護官チャーリー・メリウェザーが自宅前で何者かに暗殺され、かつての親友・デイビッドが捜査にあたり始める。そんな時期にピートは、タレ込み屋のウォルターより大統領暗殺計画が進行していることと、それにSSの人間が関わっていることを知り、その報告を受けたSSでは内通者捜しが始まる。また同時にピートの下に大統領夫人との関係を撮影した写真が送られてきて、脅迫を受け始める。 ピートは大統領夫人との関係から不審な行動が目立ち始めたためにデイビッドに疑われ始め、脅迫者が命令してきた行動が疑いに拍車をかける。ついに、ピートは極秘裏に監視対象とされる中、マリーンワン(大統領専用ヘリ)が撃ち落とされるという事件が発生。大統領は搭乗していなかったため、事なきを得たものの、この事件が原因で、ピートはいよいよ内通者とされてしまう。 ピートは逃亡の身となりながらも、身の潔白を証明するべく、暗殺犯と内通者を捜し始め、主任捜査官となったデイビッドが彼を追う。他に:エヴァ・ロンゴリア。 (Wikipediaより)

フォーカス』(Focus)2015年。アメリカのロマンティック・コメディ・ドラマ映画。105分。監督・脚本:グレン・フィカーラジョン・レクア。犯罪グループのリーダーであり自身も凄腕の詐欺師であるニッキー(ウィル・スミス)は、その大胆な手口で次々と大金を手にしていた。そんなある日、彼は女詐欺師のジェス(マーゴット・ロビー)と出会う。ジェスはニッキーを騙そうと近づいたが、彼の詐欺のテクニックに魅了されてしまい、グループの一員となることを決意する。その後、ジェスはグループの一員として活動していくうちに、瞬く間に詐欺のテクニックを身につけていく。一方ニッキーは、そんな彼女と行動を共にしていくうちに、次第に彼女と惹かれあっていくのを感じていた。ところがニッキーは、そんな関係を終わらせるべく、とある大きな仕事が終わった後、ジェスの前から姿を消してしまうのであった。 それから数年後、ニッキーは一世一代の大きな仕事を行うため、とあるモーターレースチームのオーナーに近づいていた。すると、そのオーナーの隣には美しくなったジェスの姿があった。ジェスの登場によりニッキーの計画は崩れ始め、そして彼女の真の目的が明らかになる。 他に:ロドリゴ・サントロ。(Wikipediaより)

武本比登志油彩No.982.

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