医学部寮の夜は長い(笑)。時間をごまかしての更新になりますがご容赦を(笑)。医大生・たきいです。
さて、本日は、47都道府県の新入生懇談会がありました。一応、壇上で本ブログの宣伝しましたが、果たして、見てくれてた人はいるのか否か(爆)。見てくれた41期のあなたはどうもありがとう(笑)。あとで牛タンジャーキーあげますから。笑
各都道府県ごとに持ち時間を与えられて各県のお国自慢等々を話すのですが、入学式の最中のありがたいお話をききつつ、「ききつつ」、構想を巡らせた小話でそこそこウケをとれました。そこそこ好感触で終えられました。へへへ、流石は仙台壱高生(笑)。関西勢にも見劣りしなかったと思います(笑)。個人的には、話の組み立て方が若干しくじった感があったのですが、仙台壱高関係者のあなた!、KY塾仙台校で一緒だった北海道のそこのあなた!、秋田のあなた!、仙台のあなた!、福島のあなた!、あとどこだ(笑)、あっ熊本のあなたの為に、ちょっくら話を再現してみましょう(笑)。以下の文、G治医大の同級生に見られたらめっちゃ恥ずかしいので、そのファンサービスのありがたみをどうか感じ取っていただきたい(笑)。しかしながら大幅に補正して書きますがね(笑)
というわけで始めましょう。
題しまして、『浪人生から見た、仙台七夕祭り』
「仙台七夕祭りというものがございます。一般的に七夕とは、7/7にやるものでしょうが、仙台では何故か8月上旬にやります。どうしてだと思いますか?、…わたくしも知りません(笑)。しかしながら、とてもいい時期にやりますよね。というのも、「第二回全統マーク模試」の時期とかぶるからであります(笑)。
七夕祭りとは如何なる祭りか。ただ単に、紙の切れ端が上から垂れ流されてるだけ。本当にただそれだけであります。きっと観光局もその事実を認識していらっしゃるのでしょう。何もすることがないので、花火を打ち上げるのです。
仙台の街に東西に走る大きな通りは全部で三つ。北から、「定禅寺通」、「広瀬通」、「青葉通」。KY塾仙台校が位置しますのは広瀬通。広瀬通の名前の由来は、その末端が広瀬川だから。花火の打ち上げ会場は、その広瀬通。仙台七夕の夜は、広瀬通のビルの隙間から、いっぱいに花火が見えます。とても幻想的。
ところが、KY塾仙台校にはある都市伝説があります。それは、七夕の花火を
一発見ると、一浪
二発見ると、二浪
三発見ると、…以下省略ということにさせていただきたいですけれども、かかる言い伝えがございます。
KY塾仙台校を出ると、その花火は右側に打ち上がります。従って、右側は見れませんよね。すなわち、広瀬通の横断歩道を渡りながら、左側を見るしかないわけです。
その左側には何があるか。
…手をつなぐ男女であります。口元を寄せ合い、抱きしめ合い、胸元を探り合う。若き男女の痴態ぶりはとどまることを知りません。
あぁ、なんだか楽しそう。どうか御観光の際は、宮城県仙台市まで。どうもありがとう。」
こんな感じでしたかね(笑)。
というわけで、予備校講師モノマネのトレーニングをすると、滑舌のめちゃくちゃ悪かった人も、そこそこのスピーキング能力を鍛えられるのでオススメであります(笑)。私が今回ウケをとれたのも、「KY塾講師モノマネ」を抜きには語れません。加えて、全国で筆者の実力は評価されたことになります。しかしながら、今の話を参考にすべき浪人生たちは、こんな筆者の拙い文なんて読んでないで硬質な現代文を読むことに是非とも時間を割いていただきたいと切にお願い申し上げます(笑)。
重ねて、仙台七夕まつり協賛会はじめ、仙台市民、宮城県民の方々に全力でお詫び申し上げますが、あくまでも「浪人生から見た」であることをご承知いただきたい。
あぁ、眠い。ではまた明日。
(寮生活が楽しすぎる人(笑))
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(秋田で全ての授業を英語で受けている人(笑))
お久しぶりだ!
壱高の名前を全国に知らしめられるようにお互い頑張ろうぜ!!!!!