おはようございます!
今日は、何の日??
シーラカンス・・・
好きですねん^^
見てみたいんですわ
今も尚、いてるんですよね。
さて、京都案内シリーズ~~
今日は・・・・・
平安神宮
1895年(明治28年)に平安遷都1100年を記念して平安京遷都当時の天皇であった第50代桓武天皇を祀る神社として創建された。皇紀2600年にあたる1940年(昭和15年)に、平安京で過ごした最後の天皇である第121代孝明天皇が祭神に加えられた。
平安神宮では、京都を守る四神の御守が授与されている。
まだ、できて100年ちょっとなんですね。
平安時代からあるのかと思ってました~~
まずは、参道の大鳥居ですね。
圧倒される高さ・・・・24,2Mあるそうです。
でかっ
応天門というんだそうです^^
応天門(おうてんもん、應天門)は、平城京、平安京大内裏にあった門で、朝廷内での政務・重要な儀式を行う場であった朝堂院(八省院)の正門であった。朱雀門のすぐ北にあり、朱雀門・会昌門と並ぶ重要な門であった。
日本で隋・唐の律令制が導入されると、隋・唐の都城設計の強い影響を受け、都城を建設した。平安京の扁額は空海の筆によるものと言われている。貞観8年(866年)、応天門の変で放火されたことで有名であるが、その他にもたびたび失われ、治承元年(1177年)の大火で失われて以降、再建されなくなった。平安神宮の応天門は、平安京の応天門を5/8のサイズで模したものである。
さっ、中へ・・・・
正面にあります・・・・右近の橘に左近の桜!
ここのは、通年咲いててほしいな~~
寒いさかいに、保温してるそうです。
ところで・・・・
橘ってなんでっか??
みかんですか???
さて、日本庭園へ・・・
神苑というそうです。
1万坪あるらしいです・・・どんだけ広いか、ピンときませんが^^
神苑は明治から昭和にかけての名造園家である7代目・小川治兵衛(植治)が20年以上かけて造った名園で、国の名勝に指定されている。神苑にはカワセミや大鷹などの人里には珍しい鳥類や、甲羅に草を生やすミノガメ、本州にはここでしか生存が確認されていない南石亀などが生息している。
入るとすぐ、しだれ桜がお迎えしてくれはります。
咲いてないけど・・・・・
こんなんもありました。
へ~~、日本最古の電車でっか。
新橋~横浜を走ったのが、一番古いのかと思ってました。
春の七草がありました。
全種類言えます???
勉強しまひょ
せり・ナズナ・ごぎょう・はこべら・ほとけのざ・すずな・すずしろ~~
さあ合唱しまひょ
いいですね~~^^
美しい庭園の続きは、また明日~~
今日も、寒い一日になりそうです。
うがいに手洗い、忘れたらあきまへんで^^
では、
本日も、笑顔と気合で乗り切りまっしょい!
去年の同日の日記
http://blog.goo.ne.jp/takomusume97/d/20061220