🍊エッジの仮修理
ウーハーの外周の覆いのため、スピーカーが外せずエッジ張り替えが出来ません。
とりあえず鳴らしてみると空気が漏れており、低音がスカスカの様です。外部からエッジの破損を覆ってみました。
本来の性能には及ばないと思いますが、少し改善できる様でボリュームを上げたくなる音に回復しました。
🍊本格修理は粉砕覚悟の上
ウーハーの外周の覆いが外せるか分かりませんが、最悪割れるの覚悟となります。
🍙スピーカーの前後の空気遮断は重要
音漏れがあるとまともに鳴らない事が分かりました。バスレフ型等の空気の逃し口のあるキャビネットの場合は、気にしておく必要がありますね。
逆に言えば、チューニングが出来ることになります。バスレフポートの大きさ長さが大事ですね。後面解放と密閉では音が変わりますね。
ギターアンプも色々な形式が有ります。
🍊このミニスピーカー
中々良い音します。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます