![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/d6/8eec857d203f7c81754d2d0330030dd4.jpg)
実際の使用ですが、この様にスピーカーを搭載したアンプと組み合わせて使用します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/ea/b4c983d0f4242d5886fb0c42fca03f27.jpg)
後ろ側にスピーカー端子が見えますので元の配線を外して、電池駆動アンプヘッドに繋いで使用します。
動作は特段問題なく稼働しました。今回は秋月の1wアンプキットを繋いでいますが、中華18wアンプに変えても稼働できます。その点は、エレアコプリアンプをブレッドボードで搭載しているので、半田上げ無しで交換可能になっています。
サイズさえ入れば100wアンプでも構いませんね。出力側のスピーカーも組み合わせは自由ですので汎用性は高いですね。
部屋練習からライブまで使えるセットになりますね。そう言えば先週のカフェライブで消音ギターを使われた方がいて、アンプはヤマハの電池駆動アンプを使われていてエフェクターが内蔵された奴で小さかったですが立派にアンプとして機能していました。こちらのバンドはPAを使っていましたので良ければ使って下さいとお伝えしましたが、何時もこの小さなアンプでこなされているとのことで小さい電池駆動アンプを使われていました。
何かライブで電池駆動アンプなのは初めて見ましたので新鮮な感じでした。
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