ライブのギタアンプの検討、喫茶店クラス☕️30人程

🍊先週は長寿を祈るライブ
100人程のクラスで、機材は大きなアンプと返し用PAを準備しました。

🍊今週末の喫茶店クラスのライブの機材
今週末は30人ほどのライブの予定です。マンションの1階でそんなに大きな音は出せません。とは言えギターの音も生のままでは聞こえずらいです。

此方はBOXの5wのアンプですが、マイクの入力も付いています。電池駆動も可能なので可搬性が高いです。電源入れてケーブル繋ぐだけです。


コントロールも多彩でアンプシュミレーター、エフェクターが付いています。出力は0.1、1.5、5wの切り替えが出来ます。
今回は多分1.5wで十分だと思います。


🍊此方は自作のアンプヘッド
秋葉原で買ったアンプキットで自作したものです。出力は2w程度です。
出力の大きいものも作れますが、電池使用の前提だと5w程度までですね。


🍊スモーキーアンプ
これも自作のギターアンプで、電池で動作します。出力は0.7wほどの小さなものです。この小ささはギターケースに忍ばせて、練習場に持っていけます。ばんどの音の大きさにはなりませんが、数人で遊ぶには丁度良いですね。

🍔TPOに合わせたアンプ選び
Marshallのスタックアンプは買いましたが、出番は殆どありません。小さなアンプの方が用途が広いようです。
あと真空管のアンプも壊れるのが怖いので、持ち歩きはしたくないですね。

その意味で、RolandのJCとかが便利です。僕はCUBE40を使っています。マルチアンプですが、殆どJC モードを使うことが多いです。外部入力も有るので、iPadでドラムを叩く事もありますね。最近のライブでは、G1Four のリズムを良く使います。