![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/a5/273aa55078b9248b8ee1a9f2ab7bd89c.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/17/2abd0d62dc3a3b6317f9704464eb23c5.jpg)
正三角形のボリューム搭載イメージです。まだ配線前ですが、基盤は7×11穴で入ります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/0a/82a27039287cec5a46a5e124f1ee8bd4.jpg)
パーツを基盤に刺した所です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/08/ff0636c6f9e355b358def45ed1c25784.jpg)
刺した部品の配線前です。この線を曲げて配線するだけです。point to pointo配線で、プリント基盤より線が太いので音も太くなるとの配線方法です。
この差し方だと、6×9穴になりました。外周一周の穴が余る感じです。差し方としてパーツを寝かすのと、立てるのと2種類有ります。
背の高い電解コンデンサーとかは寝かすと高さを押さえられます。平面図で回路を繋げるので、行き詰まると配線を跨いで逃げます。
パイプを行き詰まらないように延ばしていくゲームがありますが、良く似ていますね。
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