エフェクター自作でお試し製作に使う、パーツをハンダ付けしないで効率よく回路組み、モデファイが出来る試験回路搭載ボード、略して試験ボードです。
Microamp で手持ちが無くなったので、幾つか作ろうと思います。大きさ形態が数種類有りますがどれを作りますかね。
右から左の順に段々大きくなっていきます。
左の2個は大きさ同じで縦型か横型かの違いです。中の2個が縦型ですね。縦型のメリットは、ブレッドボードの見渡しが良いので作りやすいです。
横型のメリットは、フロントパネルが大きくなるのでボリュームを沢山付けられる事です。可能性を試すため、大きさ形状を変えて数種類を作りました。何も考えないと、ボリュームが沢山付いて定番の一番左のがオススメですね。
😓大きさのイメージ
ざっくりしたイメージを書いてみました。
ボリューム穴3個の方は、幅6cmになります。奥行きは、8cmと10cmです。
ノーマルアルミケースと比べてみると、だいたい同じくらいか少し大きいくらいですね。
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