リスムボックス目的で購入したギターアンプですが、電池駆動可能だったりマイクが一緒に刺せたりアンプシュミレーターが付いていたりします。留めはパワーコントロールで、0.1、1.5、5Wと3段階の切り替えができます。
深夜とか、アパートとかでも大歪み(小さい音量)で弾けそうですね。
・0.1W:スマホの音量小さめぐらいの音量かと思いきや、ドライブを上げるとスマホ、タブレットより大きい音がでますね。
・1.5W:大きな部屋でも行けそうなぐらいの音量で、家族がいたらうるさいと怒られそうです。
・5W :これはもう、教室くらいでロック行けますね。
トータルで、5wというイメージではない音量と思います。
スピーカーですが結構大きくて実測で14cm位の大きさですね。これも大きな音に貢献していそうです。
リズムの方ですが、レベルとテンポ摘まみが独立して付いています。これでスタートストップのスイッチが足で操作できると最強なんですが、手での操作となります。音量は先程書いた教室でのロックで使えるくらいの音量です。
次はアンプシュミレーターです。
11個くらいのセレクターがあって、LINEもあるのでフラットでエレアコも行けそうですね。フェンダー系のクリーンからマーシャルの爆音まで行けますね。VOXのアンプは優秀ですね。これにワイヤレスの装置を組み合わせたら6万もするアンプはいらなそうです。
因みに、真空管搭載のVTシリーズも持っていますが20w20cmスピーカーのものでパワーコントロールは家で使う場合20%位で使っています。フルにしたら家の窓がきしみます。
最後は空間系のエフェクターです。
ディレイ、リバーブ、コンプ、コーラス、フランジャー、トレモロとほとんど付いています。
それぞれとってもクリーンな音が出てきますが、コンプが面白くて音量が上がるのでブースター的に使えます。
電池での動作確認です。
前述の記載通りの動作ですね。電源アダプタでの動作とほぼ同じですね。電池の持ち時間は不明です。
と言うことで、悪い所が見つからないですね。最近流行のミニアンプを買うならもう2-3千円追加して此方の方が良いと思いますね。
ヘッドとして大きいスピーカーに繋いでみるのも有効だと思いますね。専用の端子はないですが、電池の交換用に裏パネルが開くのでクリップ付きのコードでスピーカーの片側の端子接続をはずしてクリップで外部スピーカーに繋ぐのが良いと思います。
🔶mini3 11000円
今新品で買える同等品はこれになる様です。リズムは無しになりますね。マイクは繋げられ、電池駆動できますね。評価を見ると、良好でスタックアンプが不要とまで書かれていますね。
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🔶パスファインダー 電池じゃなくて良いならこれ 5100円
普通に音が良いギターアンプですね。100v仕様です。沢山売れているのか、中古も多い様ですね。
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🔶GOシリーズ電池もリズムもの場合はこれですね。16280円
3、10、50wといくつか種類がある様です。記事タイプより後継機種で機能はアップしている様です。USB端子のモバイルバッテリーが使える様です。
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🔶VTシリーズ 真空管の入ったアンプでおススメ 13636円 激安ですよね。
大きいサイズのもありますね。エディターソフトも有ってスマホとかでいじれますね。
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