ケイシロウとトークアバウト

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被害妄想とともに生きる🙏

2022-04-30 23:42:00 | 日記




先ず本題行く前にケイジロウへのメッセージ。
スパーキーが落ち着かなかった原因が判明。
ナンと、
100%キレ男のデメ金太郎とガミジン(またお前か😵😡⁉️)の取っ組み合い寸前を、
スパーキーが止めたらしい。
スパーキーの人間性の大成長に👏👏👏
それから、
デメ金太郎とガミジン。
取っ組み合う勇気は凄い👍
けど、
取っ組み合おうとする心を抑える勇気はまだ凄い👍👍
そしてスパーキーの姿に、
俺は、
ケイジロウを見る!

本題や。

ドンキー奥様の陰口叩いたつもりが、
当の本人に丸聞こえとなった音無しオンナ。
みんな、
ドンキー奥様恐ろしさに、
音無しオンナと距離を置いていた。

ところが、
音無しオンナは、
自分の過失を認めることなく、
近隣住民が、
ドンキー奥様と手を組んで、
自分を追い出しにかかっているという、
平均視聴率ほぼ100%の被害妄想ドラマの主役となる。

音無しオンナは仕事にも行かずに引きこもり(音無しオンナ手作り料理シリーズが途絶えているのもこのせいなんやけど😲)
とにかく、
被害妄想に次ぐ被害妄想に生きた。

まず、
4階に住む音無しオンナは、
外出を、
人が出かけている真昼間を狙って出てくる。
その際、
エレベーターを使わずに、
靴を脱いで、
つま先立ちして、
階段をこそっと降りる。

また、
音無しオンナの帰宅時間は、
これも、
買い物等で人が出かけている夕方に、
木の陰に隠れながら素早くエレベーターに走って行く。
そして中に乗り込む際は、
エレベーターの隅に縮こまり、
頭から大きな風呂敷被って4階まで行き、
逃げ込むように、
自室に入る。

音無しオンナをここまでしたのは、
当の音無しオンナ本人なんやけど、
被害妄想に長く苦しむ前に、
ドンキー奥様に失言でしたと詫びて、
恫喝されつつも短期間に苦しむ方が、
俺やったらエエと思うんやけど------🤔


幻のオヤジ

2022-04-29 21:24:00 | 日記




これはカッちゃんが5年ほど前に体験した話や。

5年前のある日、
親戚のおばさんが来て、
オリジナル煮込みハンバーグを披露するというから、
カッちゃんはうれしく待機してた。

煮込みハンバーグが出来上がったけど、
ナニか薬品臭い。
そしてそれは煮込みハンバーグからやったんやけど、
見た目は美味しそうに出来上がってたので、
カッちゃんはいただいた。
けど、
ハンバーグとは別の濃厚な食感に、
思いを寄せていたカッちゃんに、
おばさんは、
「ナツメグよ。隠し味なの」と説明した。

その後、
カッちゃんは、
ショッピングするため家を出てが、
ナニか、
頭が重く、
胸が苦しい😩

そんな時、
いきなり、
空間からオヤジが現れた😱
カッちゃんが驚いて「幽霊」と言うと、
オヤジはにこやかな顔で、
「私は幽霊ではありません。幻です」と言った。
カッちゃんが幽霊と幻の違いを問うと、
オヤジは、
「幽霊には足がありません。幻にはタマがありません」という怪しげな答えが返った。

カッちゃんは、
「幻ならぼくは用事が無いから消えてください」と言った。
オヤジはにこやかに、
「幻を馬鹿にすると恐ろしいことが起こりますよ」と言ったので、
カッちゃんは、
「どんなこと?」と問うた。
オヤジは、
「どんなことと言っても困ります。幻に答えを求めないでください」と言い返したので、
カッちゃんはムキになって、
「幻を馬鹿にしたら恐ろしいことが起こるって言ったのはあんたですよ。どんな恐ろしいことが起こるんですか?」と言った。
オヤジは、
「知りません!幻を馬鹿にして怒らせて恐ろしいことが起きてもそれも幻だからです」と返答した。
カッちゃんは更にムキになって、
「答えになっていない❗️」と大声出した!
オヤジは不気味に笑い、
「人生そのものが巨大な幻なんですよ」と言った。

カッちゃんがその意味を追求すると、
オヤジは、
「私は今、眠りに落ち、私が少年であることを自覚しています。そう、私はあなた。私は私。幻はあなたの方なんですよ」と返答した。
カッちゃんが「ふざけるな❗️」と叫んだと同時に、
そこが病室のベッド🛌上であったことを知った。
ナンでも、
カッちゃんがいきなり路上で理由もなくキレて、
倒れたから、
救急搬送されたらしい。
カッちゃんは思った。
「いったいどこからが幻なんやろか🤔❓」、と。

ナツメグの過剰摂取は、
脳髄を刺激して、
幻覚症状が出るらしい。
それで、
やたら騒ぐ近所のババはんを見たレフティが、
「凶公。あれナツメグの撮りすぎですね?」と問うたので、
俺は、
「レフティ。あれはナツメグの撮りすぎやない。ニンチや」と説明したあげた。


鮭創作料理サーモングラフィティーに添えられたストーリー

2022-04-28 22:00:00 | 日記




まず、
ロバと馬の中間顔の男ガミジンの話。
ガミジンは、
余計なひと言で、
俺とスパーキーとのバトルを招いたことで、
スパーキーに粗塩対応受けた。
それで俺に電話して、
「フツーの生活が嫌になった。尼寺に行きたい」と嘆いた。
ここで説明するけど、
尼寺とは、
女性の出家僧のいるところで、
オトコが行くところやない。
まあ、
昔から、
口は災いのもとというけど、
ガミジンの場合は、
口は核爆発のもとと表現した方がいい。

それからきょうもデイオフしてた昼間、
レフティから、
自分が持ってるiPhoneのgooアプリがおかしいから見に来てくれ言うから、
待ち合わせ場所指定した。
そしたら、
スパーキーが来た。
向こうも驚いたらしく(レフティからサマーの急用やというハッタリメッセージ受けて)、
まあ喧嘩中にあっても、
なにか互いに照れて来て、
飯食いに行こうということになった。
スパーキーは絶対に折れないところは折れないというケイジロウ型タイプやから、
この争いは長期化すると思ってた矢先に、
レフティのハッタリで奇跡的な仲直りとなった。
後でスパーキーがレフティに、
嘘ばかりつくなと言ったら、
レフティは、
きょうは旧暦のエイプリルフールやからと言い返したらしい。
ケイジロウ、
エイプリルフールに旧暦とかあったやろか🤔

スパーキーと仲直りした際、
互いが照れて体が熱くなったので、
俺が、
互いに体が熱かったらサーモグラフィーが反応すると言った。
そこから、
サーモングラフィティーという鮭の創作料理を食うことになった。

このサーモングラフィティーは、
サーモンを塩と油で炒め、
マッシュドポテトを下に敷き、
横に付いた酸味の強い特性タルタルソースが、
味覚を直撃する😋💯‼️
塩の効いたサーモンが、
マッシュドポテトで和らげられ、
挙げ句、
特性タルタルソースの酸味がgooな味覚のパラダイスへと誘う😋

サーモン料理で思い出したことがある。
とあるお店のランチで、
サーモンのムニエルが出た。
そこにインド人が来て注文しようとしたら、
店側から、
サーモンが売り切れたと説明された。
インド人は不愉快そうに、
「インドの法律ではサーモンを食することは許されております😠」と言って、
キレて出て行った。
これは、
売り切れという意味を勉強すべきことやと思うけど、
まあ、
俺らのサーモングラフィティーは美味かった😋💯
レフティも魚は食えよ。

尚、
土曜日は、
スパーキーが俺のところに遊びに来るので、
明日、
部屋のお片付けをしないといけない。


メンチカツは如く語りき

2022-04-27 22:30:00 | 日記




きょうはデイオフやからのんびりした。

レフティが地下鉄でヤンキーとメンチ切り合って勝ったので、
昼飯にメンチカツをご馳走した(当画像)。

このメンチカツ、
シャキシャキで中はジューシー😋💯
デミソースが、
濃厚に絡み、
口中パラダイスにただただ感動🥹

レフティから、
スパーキーは、
同タイプのケイジロウ(SK)やUKよりもむちゃ強いと言われた。
ロバと馬の中間顔のガミジンのひと言から、
俺とスパーキーが交戦状態となって2日目。
俺は、
スパーキーがレフティを凍結したら、
ケイイチロウ(AM)を甦らすことをレフティに言った。
これを戦略的ケイイチロウと呼ぶ。

ここで、
復讐ということについての出来事カキコ。

ヨウイチの中学時代。
シラカワという同級生がいた。
勉強嫌いやったのでテキトーにしてた。
が、
高校受験必須の数学の方程式がわからなかったので、
数学教師から、
激怒の落雷を何度も受けた。

シラカワは、
めちゃくちゃ言われたことに傷付き、
放課後は教室でひとり放心状態やった。
が、
数学教師に仕返ししたいと思い付き、
ワンカップ大関で用務員のジジイを買収。
数学教師の住所を聞き出した。

シラカワは数学教師の家に来て、
インターホンを鳴らした。
数学教師本人が出て来たので、
シラカワはドスを効かせ、
「復讐に来たぜ」と言った。
数学教師は薄ら笑い浮かべ、
「エエ度胸やないか🤨上がれ!」と言ったので、
シラカワは上がった。
そしてそのまま居間に通された。

居間に座らされたシラカワは、
数学教師から教科書開けと言われて、
言うがままに従った。
そして先程の方程式について厳しく指導されながら、
ついに解くことが出来た。

大喜びするシラカワに、
数学教師が飯食っていけと言われ、
数学教師の奥さん手作りのメンチカツを食わされた。
数学教師は言った。
「良かったよ。復習して」と言ったので、
シラカワはうれしく、
「先生ありがとうございます😊」と言って、
機嫌良く家路に着いた。
同時にシラカワは怪訝に思った、
「復讐に行ったのに復習した」、と。

こういう訳で、
レフティ、ケイジロウ、
復讐ばかりを考えてたら、
いつのまにか、
コトが見えなくなることを、
この話から知らされる。
カッカ来る前に、
先ずは、
メンチカツや😋😋😋


ゲェ🤮術嫌い😬

2022-04-26 22:57:00 | 日記




レフティです。
凶公と親父が、
ガミジンのひと言でケンカになりましたから、
ぼくがノブミツとオンラインしたものを凶公がまとめるカタチになりました。
それから、
親父がキレたらぼくが手を引くと思って、
凶公はインスタでジャクソン・ビーバーのフォロワーになって、
歴史を繰り返そうとしたので、
親父は親父、オレはオレと言ってやりました。
とにかくノブミツ呼んで始めます。
トークテーマはノブミツが持ってますから。

来いよ❗️ノブミツ❗️

ノブミツ「こんばんは🌆ノブミツです」
レフティ「テーマを言えよ」
ノブミツ「お前、アートのこと知ってるか?」
レフティ「アートよりも俺はサカイがいいね😊パンダ🐼が好きだから」
ノブミツ「お前さぁ、誰が引越し業者の話ししてるんだよ😠芸術のことなんだよ」
レフティ「俺とは縁がないよね」

ノブミツ「凶公がこの前、ドストエフスキーの『カラマーゾフの兄弟』買ったとか言ってたよ」
レフティ「知らねーな。そんなゲームソフト」
ノブミツ「お前のところに凶公が貸した『2001年宇宙の旅』って映画どうだった?」
レフティ「完璧にイミフ😛だって、猿の前にいきなりぬりかべが出てきたところからアウト😛」
ノブミツ「ぬりかべじゃねぇよ!モノリスだよ」
レフティ「ずっと睡眠不足だったから熟睡したぜ」
ノブミツ「人に威張れる話しじゃねぇんだよ!」

レフティ「けどさぁ。芸術ってヤバくない?俺、小学校の時美術館行ったら、オトコの裸刻像があったぜ」
ノブミツ「仕方ねぇのさ!芸術だから」
レフティ「お前さぁ。下半身まで見せてんだよ。小学女児に」
ノブミツ「ダビデ像だろ?ポルノ扱いするんじゃねぇよ!」

レフティ「中学の時、音楽の授業でクラッシック鳴らすのいいけど、ランチしたくなっちゃうよね」
ノブミツ「音楽の科目とレストランは別物っていう発想から始めないとな」

レフティ「どっかのおいさんが描いたひまわり🌻の絵が本物のひまわりより値打ちが桁違いって知ってるか?」
ノブミツ「どっかのおいさんじゃねぇんだよ!ゴッホなんだよ」
レフティ「絵の方が本物より値打ちがあるのは枯れないからさ」
ノブミツ「お前、本当に、芸術とは別種」