アマビエの登場から、
妖怪と言う存在が、
脚光を浴びている。
そんな中、
ホモクロが絶叫して気絶したといういわくつき(🤔❓)の、
「妖怪大戦争」についての書き込み。
2005年製作。
監督は三池崇史。
神木隆之介(当時11歳)を中心に、
意外と豪華キャスト。
バイオレンス描写が得意の三池崇史がメガホンとってるところから、
相当、
凄まじいシーンあってのことか?
ホモクロが絶叫して気絶とは、
ただごとではない😳
実は、
俺は、
15年前に見てたんやけど、
全く覚えてない映画やった。
確か、
都会育ちの少年が、
両親が離婚して、
母親の実家の田舎に引っ越して、
いろいろなことが起こる---とかいうくらいのことしか思い出せない。
やから、
厳選鑑賞流しとしては、
扱わなかった。
神木隆之介扮する主人公の少年は、
学校でイジメられ、
ネガティブに自分を捉えていたところに、
妖怪から、
麒麟送子とか言う、
悪の妖怪に立ち向かえるヒーローとして選ばれた。
世界を滅ぼそうとする悪の妖怪に、
麒麟送子は、
たくさんの妖怪を率いて、
宣戦布告!
さて、
ホモクロが気絶したシーンやけど、
本人が言うには、
神木隆之介が、
麒麟送子に選ばれるシーンが壮絶やったという。
この問題シーンやけど、
ホモクロが言うには、
村祭りで、
妖怪らしき物が、
立ち並んでいる村人の中にいた、
神木隆之介の前に来て、
顔を舐めたらしい。
それで絶叫して気絶したとのこと。
俺の記憶では、
確か、
怪しげな妖怪コスプレが、
神木隆之介の頭を甘噛みして、
麒麟送子に任命したみたいやったけど、
暇な時に、
DVDで確認してみる。
(ってか、顔舐めようが頭を甘噛みしようが、絶叫して気絶するのはいかが過ぎるよ😠)
そして、
妖怪モノの映画を、
これからも見ていき、
アマビエに次ぐもののけ発見に努めたい。