ケイシロウとトークアバウト

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辛い🥵結末

2023-04-30 19:08:16 | 日記

 

南の国から来たお友だちのパオパオは、

相変わらず、

象さん体系に象顔の60代女として、

日々を過ごしていた。

そんなパオパオに、

近所の親切なおばさんが、

手作り料理を持って来てくれる。

パオパオはうれしかった😃

 

そこで、

パオパオも、

お返しをしなければと思ってしまう。

けど、

金がない。

そんなことを考えながら、

ゴミ置き場にゴミ捨てに行ったパオパオの目に、

誰かが、

封を切ってない、

綺麗なレトルトカレーを捨てていた。

賞味期限もたっぷりある。

パオパオはそれを拾って、

新しいビニール袋に入れ替えて、

いつも手料理くれる親切なおばさんに差し出した。

おばさんはうれしそうな表情ひとつ浮かべずに、

パオパオを見下すように、

レトルトカレーをもらった。

 

翌日から、

パオパオは、

ゴミ捨て場から拾ったレトルトカレーを、

お返し品として持って行ったという噂が流れていることを知った。

パオパオは、

誰が見ていたか知らないけど、

この噂を広めた人物を踏み殺したかった😡

 

そして、

この噂を広めた人物こそ、

あの手料理をパオパオに差し入れしていたおばさんやった。

それもそのはず!

あのレトルトカレーを美味しくなさそうやからと思って捨てたのは、

おばさん本人やったからや😳

 


聞こえ過ぎて😭

2023-04-29 20:44:57 | 日記

 

風雨に飛ばされる記憶がある。

けど、

いつまでも残り続ける記憶もある。

通常の人の聴力が、

日没🌇と共に、

8倍から10倍になる音無しオンナの残り続ける記憶は、

残酷に痛ましいものやった。

 

時は今から20年ほど前。

音無しオンナは、

とある賃貸住宅の、

自治会長をしなければいけなくなった。

前会長から、

各部屋の鍵🗝️が渡される。

なりたくもない自治会長をしなければいけない音無しオンナの心は、

純度100%のウツに満ちていた😡❗️❗️

 

ちょうど、

四階に住む音無しオンナの下部屋に、

新しい住人が引っ越して来た。

20代男性やった。

音無しオンナは、

自治会長の権限振りかざして、

日没🌇から夜明けまで、

音を立てるなと言いまくった!

男性は了承した。

 

ある夜。

 

20代男性のところにカノジョが来たので、

互いに服を脱ぎ、

にゃんにゃんゴトに及んだ!

互いに、

オトコとオンナとして、

喜びの声を漏らしていた。

そのとき、

背後から、

「愛し合ってることはわかってますけど、音を立てないでください❗️」という、

音無しオンナの怒鳴り声がした。

二人が振り返ると、

音無しオンナがキレた顔つきで睨んでいた。

二人は絶叫😱😱した❗️❗️

 

後々の調査によると、

下住人のにゃんにゃんゴトを、

通常の10倍の音で聞き取った音無しオンナが、

自治会長として預かった鍵🗝️を使って、

部屋に入ってきて、

注意をしたとのことやけど------

いくら自治会長でも、

こういうコトは、

侵入行為として、

罪に問われてしまう。

 


sure(確かな)な手話🤔❓

2023-04-28 19:01:31 | 日記

(画像はイメージです)

 

モーさんのトンでも二人の息子が中学生の時のこと。

二人は、

学校で必死に、

特別授業の手話を学んだ。

このときばかりは、

二人の息子は、

手話の学びに熱中して、

おとなしい。

モーさんは、

「手話が出来るようになったら父さんに話しておくれ」と言った。

二人の息子はうなずいて、

モーさんに中指立てたので、

モーさんは腹をたてて😡

「それは手話というより侮辱しとんやないか❗️」と叫んだ!

 

二人の息子が、

必死に手話の勉強して、

ある程度、

手話が出来るようになった日に、

モーさんに、

手話のメッセージをした。

モーさんはナニも理解出来なかったけど、

必死に物事への取り組みに頑張った息子たちのことを、

喜んだ。

ちなみに、

この二人の息子たちの、

モーさんへの手話メッセージやけど、

以下の意味を示したという、

「お前は死になさい」


沈黙をお友だち登録

2023-04-27 17:45:28 | 日記

 

今はいない懐かしの音無しオンナのこと。

音無しオンナは、

日没から日の出まで、

聴力が、

通常の人の8倍から10倍にまでなる。

それで、

近隣トラブルと二人三脚の日々を送って来た。

そんな音無しオンナの傷ましくもアホな出来事を書き込みする。

 

音無しオンナが、

新しいアパートの二階に引っ越した日、

自分の妹と小さな甥が遊びに来た。

そして、

なかなか帰らない甥が、

やっといなくなった時は、

時刻は、

日没に近かった。

それで音無しオンナは、

甥が忘れていったレゴを片付けることを、

明日に先延ばしにして、

睡眠導入剤を飲んで寝た。

 

夜中。

 

熟睡😴してた音無しオンナの下部屋が、

いきなり大音量の音楽流したので、

聴力が通常の人の10倍になってた音無しオンナは絶叫して飛び起きた😱

その際、

甥が置き忘れたレゴを踏んで絶叫して足を押さえた😱😱

激痛に足を押さえた音無しオンナはよろけて、

窓辺にある鏡🪞の前に転び、

気分転換に窓を開けた。

そして、

立ち上がった際に、

自分の顔を見て絶叫して、

後退りしすぎて窓から落下した😱😱😱

幸運🤞なことに、

下は芝生やったことから、

音無しオンナは軽症で済んだ。

 

音無しオンナはガチに願う🙏

世界に音が無くなりますように🙏と!

 


かすてら

2023-04-26 19:34:57 | 日記

(画像はイメージです)

 

ある寺があった。

この寺にはどういう訳か、

たくさんのカステラが届けられる。

ここの坊主👩‍🦲がカステラ好きなのか🤔

いいや😬

 

理由はこうやった。

 

ここの寺の以前の住職が、

高額な供養代を請求しまくり、

また、

檀家の悪口を言いまくった。

そこで、

檀家の人々は、

「カス寺が😡」と陰口した。

そして、

カスな寺を表したい思いから、

カステラばかりを送るようになった。

何も知らない住職は、

甘党やったから、

喜んで、

カステラをむさぼった😋💯

その結果、

住職は、

カステラの食いすぎによる糖尿病を起こし、

数年後に死去した。

 

そんな出来事が、

儀式化されたのかどうか知らんけど、

この寺には、

カステラが相変わらず送られ続けるという。