ケイシロウとトークアバウト

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きゅうり夫人

2021-06-30 00:04:00 | 日記




昔、
俺の家の庭に、
白鳩の羽が、
風に飛ばされて来た。
それを手にしようとしたら、
また風に飛ばされて、
隣のダチの家庭に飛ばされた。
それをダチが手に取り、
「俺のもんやと」喜んだ。
この話を念頭において、
本題、
きゅうり夫人の書き込みとする。

今から13年くらい前の話。
美味しいきゅうりを作ることで、
地域の人々に慕われていた、
キリュウという30歳手前の美人女性がいた。
キリュウは、
しのぶたちチア部の先輩の一人で、
鮮やかパフォーマンスに、
一同が酔いしれた。
特に山本彩似のクルミは、
しのぶが100人いても、
キリュウ先輩には及ばないと評したことで、
しのぶに首筋を噛まれてしまった😧

そんなキリュウは、
実家の農家でむこ養子をとり、
大学農業科出の知識を持って、
様々な、
美味しい農作物を生み出した。

特に、
きゅうり栽培に力を入れて、
種植えからナニから、
奇想天外な栽培法を用いた。
更に、
ビタミンやミネラル豊富な💩をする特異体質のいとこを呼んで、
トイレットペーパーとレジ袋を渡して、
きゅうり畑に行かせて、
尻拭きものはレジ袋に入れるよう指示した。

こうした、
フツーさとは無縁のきゅうり栽培は、
きゅうりの美味さのみが賞賛されることで、
評価された。

そしてキリュウは、
いつのまにか、
きゅうり夫人とあだ名されるようになった。

が、
ある人々は、
成功を掴めば、
上から目線でものを言い判断する。
キリュウもその類いに該当していた。
きゅうりの値段をつりあげた上に、
よそのきゅうりを、
「あれはヘチマや😛」と嘲った。

近所に住む農家の青年は、
キリュウの言葉に心を傷めて、
きゅうり栽培向上の為の、
日本縦断の旅に出て、
翌年に帰って来た。

そして、
あらゆるきゅうり栽培の師匠の教えをもって、
キリュウのきゅうりの味を凌駕して、
更に、
値段も、
キリュウのところの半値に近い取り引きを行った。

このきゅうり戦争に敗北したキリュウは、
きゅうり畑で、
無用の農作物と化したきゅうりの下で、
土を握りしめた。
自分を負かせた青年の夜襲まで考えた😧

そんなキリュウの元に、
クルミが来た。
キリュウは、
「クルミちゃん。1日3食きゅうりのみで過ごせる😢❓」と呟いた。
そこに、
大型トラックが隣接して来た。
ナニゴト😦かと思ってトラックを眺めると、
荷台が開かれた。
綺麗なタイル張りの内側に、
大人の人間クラスのデカいコケシが立っていた。
そしてコケシから、
「キリュウよ。頭が高いぞ!控えるのじゃ」と聞こえたので、
キリュウは急いで、
地に頭を着け、
「クイーンギャラクシア様!!」と叫んだ!
そして、
遠くとも近いチア部の思い出が心をよぎった。
コケシから、
「お前のきゅうりをわらわが買い付けようぞ。その代わり、他の農作物を、わらわが管轄するチア部に差し入れるのじゃ」と言われ、
キリュウは、
「おそれおおきことに存じます‼️」と声を大にした。

すぐに、
荷台は閉められ、
クルミがトラック運転席横に乗り込むと同時に、
大型トラックは出発した。

この年、
世界中で干ばつが多発して、
多くの国々の農作物が駄目になった。
そんな矢先、
東京で開催された、
世界チアリーディング会議にあって、
キリュウ手作りのきゅうりが振る舞われ、
大型コケシの、
「わらわが親しく作ったきゅうりを食み、わらわに忠誠を尽くせよ」というメッセージ映像が添えられた。



平成通りゃんせ事件の真相😳

2021-06-28 23:34:00 | 日記



(画像はイメージです)

新時代平成の訪れとともに、
国民の豊かな懐が、
次第に、
貧しき隙間風に取って代わられる日々の中、
超自然的なお助けを求める人たちがいた。

そんな人々に、
尼寺から追放されたばかりの、
眉毛剃ってピアスしている破戒尼👩‍🦲
三世音叱咤(さんぜのんしった)が、
2日後に奇跡が起こると断言した。
深夜0時に、
明けの明星(金星のこと)から、
天神様が祝福すると言い、
場所は、
驚天動地に古い歩道橋やと重ねて言った。

2日後のその夜🌉
天神様の祝福をいただこうと、
100人もの人たちが、
深夜の古い歩道橋へと駆け上がった!
星⭐️の綺麗な夜で、
その星空を見るだけでも、
視覚の奇跡やった。

が、
100人の重みに、
歩道橋にひびが入り、
唸り声のようなものが響き渡ったが、
みんな、
天神様のお声やと喜んだ。
そして、
歩道橋が少し傾いただけで、
なにごともなく、
全員無事に帰宅した。

そして、
その夜集まった多くの者に幸運が訪れ、
歓喜の声が、
あちこちで上がった。

当時、
リストラくじ引いて、
当たったモーさんは、
会社にお別れの挨拶して、
帰り際に、
看板が頭に落ちて来た。
看板には、
『明日があるさ』と書かれていた。
奇跡的に軽傷で済んだが、
モーさんは、
これを悪運からの警鐘やと思い込んだ。

そんな時、
知り合いから、
例の天神様の祝福夜話を聞かされて、
残り物でもいいから、
福をいただこうと、
その日の深夜に、
あの古い歩道橋へと駆け上がった。

そしたら、
崩落した😱‼️

すぐに救急隊員が駆けつけて来た。

またまた奇跡的に軽傷で済んだモーさんやったけど、
着ていた服が破れてしまった。
親切な救急隊員が、
新しめの服をモーさんにプレゼントした。

モーさんは福をいただきに来たのに、
服をいただいた現実に、
驚きつつも、
また、
新しい希望を求めて生きようと思った。


東区派出所の事情聴取😨

2021-06-27 23:12:00 | 日記




ケイイチロウ、ケイジロウ、レフティ、
警察官ほど、
事実を整理する際、
聞き上手と判断力を持つ能力に秀でることが求められる職種は無い。

今からカキコすることは、
非常に複雑さの上に複雑やから、
(話し1)という表記を使わせてもらう。
モチ、
町方には、
自己判断力で推察しないとイケんのやけど------
そして、
この話の主役は、
ブロガー泣かせの夢想家、譲二や😩

ある日譲二が、
東区派出所に呼び出された。
50代女性のワニ皮財布を盗んだとかいうもんやった。
譲二は、
拾ったと主張!
女性は、
中の二万円が無いと言い、
譲二の懐には、
ちょうど二万円があった。
そんな状況下に、
東区派出所の事情聴取が始まる。

(話し1)
モールの通り場を歩いていた譲二は、
落ちていたワニ皮の財布を拾って、
眺めていた。
そこに、
持ち主の女性が来て、
譲二をゼニ泥棒呼ばわりした。
そして、
この光景を目撃していた30代男性に、
証人になってくれるように頼んだ。
男性は、
ワニ皮財布を見ながら、
こう言った。

(話し2)
男性の知り合いがアフリカにいて、
ワニ🐊に襲われそうになった。
その際、
ワニに向かって、
「お前はどうせ財布にでもなる運命だ!」と毒付いた。
そこに、
日本人の老人が現れて、
こう言った。

(話し3)
老人が40代だった頃、
動物園の柵を張られたワニの池の前で、
妻と揉めていた。
妻から過度の浪費癖をなじられた老人は、
逆ギレして、
妻からプレゼントされていたワニ皮の財布を、
ワニの池に放り投げた!
妻は、
「あなたの心にワニ🐊の姿を見た‼️」と吐き捨てて、
そのまま離婚劇へと発展した。
ワニ池の方から、
飼育員が、
「物を投げないでください!」と注意した。

(話し4)
飼育員は、
眠りこけているワニの近くに投げ込まれたワニ皮の財布を見て、
ひと月前に、
一つしかなかった、
ワニ皮の財布を、
とある百貨店で、
一人の主婦と取り合いになったことを思い出した。
主婦は言っていた。
「主人にプレゼントしたいんです」と。

(話し2)
老人が複雑な思い出話をしてたら、
ワニに襲われそうになった男性も、
とあることを思い出した。

(話し1)30代男性は、
「お話ししたいんですけど、急用がありますから」と言って、
立ち去った。

(東区派出所)
取り調べ官は怪訝そうに考え込んでいたら、
そこに、
譲二と女性のやり取りを目撃していた30代男性がやって来た。
様々な事情聴取から、
この男性は、
アフリカで襲われた知り合いの思い出話を始めた。

(話し5)
ワニに襲われそうになった男性の知り合いに、
80代女性がいた。
この女性が、
ワニ皮の財布をトイレに置き忘れて、
すぐに取りに戻ったが、
何者かに盗られていた。
女性は一緒に財布を探してくれた男性に、
ワニ皮の財布の思い出話をした。

(話し6)
女性は、
息子が慌てて出社する際、
自分のワニ皮の財布を忘れてしまった。
そして、
そのまま交通事故にあい、
職場に行く代わりに蓮の咲いているところに行った。
そんな思い出のワニ皮の財布を、
今は、
自分が使っていたと話した。

(東区派出所)
取り調べ官は、
頭が混乱して、
バファリン飲みたくなった。
そこに、
女性警察官が来て、
80代女性の盗られたワニ皮の財布を巡っての、
目撃者情報があることを告げた。

(目撃者情報)
辻リンコという50代女性が、
不自然にワニ皮の財布を見て、
中身を外に投げ出して、
財布を懐に入れて逃走したが、
しばらくして、
青ざめた顔をして戻って来た。
そして、
「しまった😩中身を捨ててしまった😩😩中身が欲しかったのに」と呟き、
立ち去った。
辻リンコの目撃者のポケットに中身が入っていたことから、
この目撃者は窃盗の罪に問われた。
また、
辻リンコの友人でもあったという。

(東区派出所)
取り調べ官は、
「多分。辻リンコという人は、少し頭が足らんやったんやろう」と言うと、
財布を盗られたと主張する50代女性がキレて、
「緊張して間違えたのよ😡失礼な😡‼️」と怒鳴った!
警察官の一人が、
「興奮しないでください!辻さん!」と言った時点で、
一同は静まり返った😳😳😳

譲二が盗ったとされたワニ皮の財布は、
息子を亡くした80代女性の物やった。
また、
盗られた二万円は、
譲二と揉める前に、
電車でうたた寝してた時の辻リンコの夢で、
実際には、
二万円は所持してなかった。

この譲二と辻リンコの揉め事を目撃していた30代男性は、
アフリカのワニ🐊に襲われそうになった知人に、
コトの成り行きを報告して、
この知人は、
老人に報告した。

そして、
東区派出所の取り調べ官は、
どうこの状況をまとめあげるか😩
ワニ🐊に食われるような気分になっていた。



路上の勘違い天使🤔

2021-06-27 00:52:00 | 日記




今から約7年くらい前の話。

凄まじい交通事故があった。
すぐに近くにいた人たちが、
車内にいる人を外に出し、
携帯で、
救急車🚑を呼んだ。

そこに60代くらいの女性が、
倒れて動かなくなった男性のそばにより、
手持ちバッグから、
ガーゼを取り出して、
胸に当てた。
そして、
喉近くで膨れているところを触り、
「大変だわ❗️気道が詰まって腫れてるわ❗️」と叫んだ。
近くの人から「あんた誰😦❓」と問われた女性は、
「あたしは医師です!救急車はまだなの⁉️」と叫び、
男性の破れたジーンズの膝部が擦りむけて出血🩸してるのを見て、
「まずは応急処置ね‼️」と言って、
バンドエイド🩹を貼った。
そして、
立ち去ろうとしたので、
周りの人たちから、
「気道が塞がれてるんでしょう⁉️なんとかしてください‼️」と言われると、
女性は、
「あたしが喉をかっさばけと言うの😡救急車🚑に任せなさい‼️」とキレて、
姿を消した。

女性がいなくなると同時に救急車🚑が来た。
全身打撲と判断されたが、
気道が塞がれてるという事実は無かった。
あの膨らみは、
事故とは関係のない、
ただの無害なこぶやった。

しばらくして、
また、
大きな交通事故があり、
人だかりとなった。
車内の気絶した男性運転手が運ばれると、
また、
医師を名乗ったあの女性が来た。
そして、
膨れ上がった腹部にガーゼを当てて、
「内臓破裂でお腹が腫れてるわ‼️救急車🚑はまだなの⁉️」と叫び、
擦りむけて血🩸が流れている腕に、
「まずは応急処置よ!!」と叫んで、
バンドエイド🩹を貼った。
そして立ち去ろうとしたので、
また、
人々から、
「内臓破裂してるのをほっとくんですか⁉️」と言われた。
女性は、
「腹を切るには介錯人が必要なんです‼️」と怒鳴って姿を消した。
みんな、
ナンで医療行為としての腹部切除に介錯がいるんやろか🤔と考えてたところに、
救急車🚑が来た。

やはり、
全身打撲に加えて脳震盪を起こしてると判断されたが、
内臓破裂の事実は確認されなかった。
腹部の大きな膨らみは、
ただの三段腹やった。

交通事故のたびにこうしたことが続いたので、
ついに女性は、
現行時連行されることとなった。

すぐに、
女性のいる警察署に、
白髪頭の初老の男性が現れ、
自身を精神科医だと述べた。
そして、
この女性が、
テレビドラマの「ドクターX~外科医・大門未知子」の見過ぎで、
自分を大門未知子だと思い込みすぎての行為やったことを説明した。
けど、
警察側から、
「でも本人は医師だと言ったんですよ。詐欺罪に問われる可能性があります」と言うと、
精神科医は、
「この方はイシイという名です。そしてすぐに息切れして言葉の最後を発音しない癖があります。当人がイシイだと述べた際に、イシイの最後のイの字を発音しなかった可能性もあります」と言い返した。
それに、
偽医療行為の実害もなかったので、
精神科への入院という決着で、
この件は、
幕がおろされることとなった。


5年目の決着❗️ 近所トラブルに関するニ.三の事柄

2021-06-26 01:37:00 | 日記




ケイイチロウ、ケイジロウ、レフティ。
ついさっきまで、
エポックメイキングな話し合いが、
近所で密やかに行われた。

このブログの大事な登場人物である音無しオンナの聴覚過敏。
(というより、日没から夜明けまでフツーの人の10倍の聴覚になるとか立派なホラー映画ネタやと思うけど🤔)
この特性から、
見境なく、
他人の監視、
陰口、
ところ構わず男の部屋に上がり込もうとする変質気質。
このオンナに対して、
俺を含む近所は、
制裁5秒前という結論に至った。

まず、
ここに至った、
流れやけど、
俺が今のところに越して3ヶ月後に、
ケイジロウが一泊しに来てくれた。
その時、
深夜に布団を敷いた音が音無しオンナの脳髄を直撃‼️
音無しオンナは、
翌日、
頭を押さえながら、
「前頭葉が裂けた😡❗️」とクレーム付けてきた。
この時は、
俺とケイジロウが腹でせせら笑いすることで収まった。

ところが、
俺とケイイチロウが気まずくなった時から、
IS(ススムさん)が俺のところに出入りするようになる。
ISの辞書には、
人見知りという文字が無いから、
誰とでも楽しげにダベる。

そんな中、
無抵抗なケイイチロウにしびれを切らしたISが狙ったターゲットが、
音無しオンナやった。
日没に無神経に音を立てるISにキレた音無しオンナは、
詫びとして商品券か?湯船で自分の背中を流すか?と、
ISを挑発した。
ISはスルーして音を平気で立て続けた。

同時に、
ISは、
親しくなった俺の近所に、
限りなく真実性に近いハッタリを持って、
音無しオンナを貶めた。
来る日も来る日も、
ISによるハッタリにマインドコントロールされたご近所は、
次第に、
音無しオンナを軽んじ出して、
2年が経った今、
ISを挟んで、
近所のおもな面々が、
音無しオンナへの制裁5秒前という結論に至った。
(ケイイチロウ、ケイジロウ、レフティ。ISはサイコパスやないか😨❓と今頃恐れる俺のナンとトンマなことか😞あのYouTubeでの見事な話術で気付くべきやったんやけど)

まぁ、
蒔いた種は音無しオンナやから、
ご近所も、
耐えてきたものが、
ISによって解放されたことにもなるし。
ISは、
生活クレームを仕掛けた時点で、
生存権の戦争🪖やと堂々と言う。
音無しオンナは、
ご近所から、
次第にスルーされることやろう。
世間ではこれを村八分と呼ぶ。
(ケイイチロウとケイジロウが嫌いレフティは知らぬふりをするこの行為をISは満面の笑顔でする)

思えば、
25日の早朝の夢で、
1998年にトリップして、
ISが「遊びに来るぜ」と言ってたら電話が鳴って目が覚めた。
かけてきたのはISで、
「きょう遊びに来るよ」というもんやった。
俺は夢と現実の区別に苦しみ、
前頭葉が裂ける思いをした。

そして宅飲みの夕べに、
ISから、
音無しオンナとの決着の時やと勝手にほざかれ、
2年に渡るISのご近所マインドコントロールが実を結んだ。

ここで、
結論をくだそう!

ご近所トラブルは、
波風立てたく無かったら泣き寝入りをすること。
苦情述べたところでせせら笑い対応喰らう。
が、
波風立てたい時は、
徹底して戦おう!!
ISの言う通り、
生存権をかけた戦争やから!
多分🤔🤔🤔