今年の1月27日書き込みの、
「馬場亜子とマスラオの誠のケジメ」に出てきた、
誠スーパーの評判悪いデブいレジのババはんが、
悩みに悩んでいた。
一人息子が非行に走ったからや。
それで、
スーパーのレジに立つ時は、
憎まれ口たたくことなく静かに仕事した。
客は喜んだが、
馬場夫婦は、
気になって仕方なかった。
やって、
憎まれてナンボのババはんが、
骨抜きになってるんやから、
尋常ではないとかいう、
ミョーな心配やった。
時は、
1970年代の後半。
この時期、
少年少女の非行が問題視されてた時期。
ババはんの息子も例外やなかった。
馬場夫婦は、
ババはんに頼みに頼まれて、
ババはんのアパートまで、
同伴した。
トンカツの夕飯食わせろ、という条件で---
ババはんのアパートでは、
中学生の一人息子が、
酒飲みながら喫煙していた。
ババはんは悲しそうに息子を見ながら、
「親の目を盗んでは、非行してるんですよ」と言った。
馬場亜子は息子に、
「こら!貴様。親をごまかして、勝手に空とか飛ぶな❗️」とガナった!
一同はあぜん🙀と馬場亜子を見た。
マスラオがキレて、
「貴様!こら。空飛ぶ飛行と間違えるな!不良という意味じゃ!!」と怒鳴った!
一人息子がせせら笑って、
「人の家に漫才しにきたんか?ババア!」と言った。
馬場亜子は、
「ババアじゃねぇ!馬場亜子じゃ!!」と叫んで、
小刀出して、
息子の腕を刺した。
息子は絶叫😱した。
マスラオが息子に、
「貴様!こら。親が豚でも敬わんか❗️」と怒鳴った!
ババはんはキレて、
「誰が豚ですか⁉️」と大声出した。
息子はマスラオに、
「おじさん。ナンカ悪いことで威張れるモンあるの❓」と言って、
ニヤけた。
マスラオは、
「わしはな、ガキの時分は少年院におったんじゃ!親と親戚に見捨てられた寂しい時を過ごしたんじゃ!」と言った。
息子は驚いて、
「江戸時代にも少年院あったの😳❓」と言った。
マスラオは、
「誰が江戸時代じゃ❗️非行に走って勉強しとらんなお前⁉️日本の歴史も知らん不忠もんが❗️」とガナった!
息子は、
「ごめんなさい」と謝り、
「少年院にどれだけいたんですか?」と問うた。
マスラオは、胸張って、
「1日じゃ!こら」と言った。
息子にガク(愕)😱が入った!
「1日😳❓1日😳😳❓任侠佐七さんでも七年はくらってるのに😳😳😳❓❓❓」と驚いた。
馬場亜子は息子に、
「こら!貴様。任侠佐七が七年もくらうか⁉️」言うて、馬鹿笑い🤣して、
「任侠佐七は八年じゃ❗️」と言って、
再び爆笑した。
息子は、
青ざめた😨😨😨💯
マスラオは馬場亜子に、
「貴様!こら。任侠佐七に箔をつけやがって!ワシが笑いもんになるやないか!ババア❗️」と怒鳴った!
馬場亜子は、
「ババアじゃねぇ!馬場亜子じゃ!!なんで貴様はいつも最後の子を言わんのじゃ‼️」と叫んで、
小刀出して、
マスラオの腕を刺した!
マスラオは悲鳴を上げて、
「貴様!こら。誰の腕に刃物あてとんじゃ❗️」と叫んだ!
息子は青ざめた表情でババはん見つめ、
「母さん。俺、マジメになって勉強します。あんな馬鹿にはなりたくない」と言って、
泣き出した。
ババはんも涙こぼして、
息子を抱きしめた。
そばでは、
馬鹿亜子がブラジャー脱いで、
マスラオの首を絞めていた。