ケイシロウとトークアバウト

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何をお探しですか?

2019-03-26 00:56:01 | 日記



ケイジロウ、Yahooブログに掛かりっきりで、久しぶりにこちらにカキコするよ😊

とある百貨店の店内で、

オノウコは、

何も買う素振りも見せず、

ただただ、ぶらぶら歩き。

時間は過ぎて、

閉店近くに成っても、

帰らずに、ぶらぶらするから、

店員が「何をお探しですか?」と尋ねたら、

オノウコは「愛」と答えた。

当然ながら相手にされず、

追い出された。


キス逃げは犯罪です😠💨

2019-03-20 17:58:09 | 日記



ケイジロウ、画像選びに苦労したぞ。ドギつかったらオオゴトなるから😿

Yahooブログ「keiichiro2016Keijiro」の書き込み記事を加筆復元。

ガラモンと言う四十代オンナがいる。腹が出たメタボ女で、ジャニ系イケメンのストーカーや虚言、暴力で、その存在が、ケイジロウにも知られている事やけど、

テニス部イケメンの啓介先輩のストーカーやケイイチロウに対しての虚言、

甚だしくは、

嵐の相葉君の隠れ妻である事を、非公式ながらも宣言してしまう、ジャニ馬鹿❗

このガラモンの高校時代のお話。

高校時代のガラモンは、

性格の悪さと顔の悪さが災いして、

校内イジメと言う名の友好関係を築き上げられていた。

当時(今でもやね)のガラモンは、屈折していた。

やって、

クラスメートに限らず、学校生徒の全イケメンからつまはじきされていたからや。

ガラモンは、凄まじく苦しんだ。

オトコが欲しい。

それで、

夕闇の繁華街の歩行者天国で、イケメンを物色した。

一人のイケメンサラリーマンを見付けると、ガラモンは走って来て、唇にキスして、猛ダッシュで逃げた。

サラリーマンが、驚いて「あ😮貴様❗」と洩らした時には、ガラモンは人混みに消えていた。

数日後の同じ夕闇の繁華街の歩行者天国。

イケメン大学生が歩いていると、ガラモンが走って来て、唇にキスして、猛ダッシュで逃げた。

大学生も「あ😮貴様❗」と洩らすが、ガラモンは人混みに消える。

こういう馬鹿な事が、この繁華街の歩行者天国で繰り返された。

ある日の同じ場で、

見るからにカワイイ系の男子高校生らしき少年が、携帯をいじりながら歩いていた。

そこにガラモンが走って来て、唇にキスして、猛ダッシューのつもりが、

いきなし、イケメン兄ちゃんに腕取られてしまった。ナント、この兄ちゃん、覆面刑事やった。

ガラモンは、当時の事を思い出し「シバトラにやられた」と言う。シバトラとは、小池徹平が昔やった、童顔刑事シバトラの事を指すと思われるけど、

ガラモンを捕まえた、童顔刑事の名は、シバタと言う名らしい。



九官鳥事件の真相

2019-03-20 16:39:25 | 日記



オノウコと言うオンナがいた。

安眼鏡に長髪の痩せぎすオンナで、絶えず鼻をほじっている。

このオンナの家は極貧の三人暮らし。

母親のママウコは、初老のヒステリー女で、娘のオノウコを憎み、いつも、蓮の咲いている所に送ろうと考えていた。

父親のパパウコは、かつての一回戦に消える高校球児で、現在は金物屋(当人は株式会社とか言い張ってるけど、資本金30万円の株式会社とかあるか?ケイジロウ)に勤め、細々とした給料で家計を賄う。そして、パパウコは娘のオノウコにベタ甘やった。

この家族を大極貧にしたのが、

オノウコのガチに高い、私立のバカタレ高校の授業費の支払いからや。

そんなオノウコ高校時代に起こった話を、四年前のgooブログからYahooブログを経て、

今、

ケイジロウの為に再現する。

その話とはー😱❕

オノウコのいとこの、ガチにイケる美人オンナ、ラーク(煙草のラークをふかすところから来たニックネーム)が、旅行に行くから九官鳥を預かれ言う。

オノウコは「いいよ😊」言うて、引き受けた。

ラークは大喜びして、

オノウコ一家に九官鳥預けて、旅行に行った。

1週間が過ぎた。

ラークが、オノウコの家に来て、九官鳥返せと言うて来た。

オノウコは「ウン」とうなずいて奥に行き、

鳥の骨を持って来た。

ラークは「何や、これは❓」と、怪訝そうにたずねた。

オノウコは「九官鳥よ」と答えた。

ラークはガチギレして、骨を持って帰った。

ケイジロウ、

人生には貧しくて、ひもじい思いをする事もあるやろう⁉️でも、人から預かった九官鳥とか喰うなよ。



昼下がりのドンパッチ

2019-03-20 15:52:36 | 日記



ケイジロウ、

この話をしてやる。

俺の親戚の小学生のガキどもが、初めて、ドンパッチを買った。

が、

初食いするには、この菓子は、ちびっとヤバい。

やから、

食うのが怖い。

それで、

認知入ってるばあちゃんにあげた。

ばあちゃんは、ドンパッチを口に入れた。

そしたら、

無表情のばあちゃんとは裏腹に、

口の中では、バッチバッチ鳴り響き、

まるで、

口中、

アフガン戦争やった。

ばあちゃんは、バッチバッチ言わせながらも、にこやかに庭に出て、

そして、

気絶した。


湯船(ゆぶね)の冬

2019-03-17 00:08:43 | 日記



ケイジロウ、

冬の寒くて、タマの縮む季節こそ、湯船に浸かれば、パラダイスな感覚に捕らわれるモンや。

ここに、

アサノと言うジジイがいた。

リストラされて、やむ無く始めた商売もうだつが上がらず、

こうして、

歳を取るだけの日々と成った。

ジジイは、一人息子と絶縁されていた。理由は、オレオレ詐欺に引っ掛かり、

息子に残すべき金を渡してしまった事にある。

更に、

最近、

とある信仰宗教に騙され、

有り金総てが消えた。このアサノを騙した宗教の名前はわからないが、アサノを知る多くの人達が、アサノを巧みに導いた神として、蔑んでいるとの事。

とにかく、ジジイは、疲れていた。何もかもに疲れていた。悪運に憑かれていた日々を忘れる為にも、湯船に浸かれて、うれしさ感じた。

ジジイは、湯船の暖かさに、なんとなく、母親の母胎を想像した。

それだけ、心身共に、疲労の極にあり、

こうして、

冬の湯船の有りがたさを骨身に感じつつ、ジジイは、満足できた。

ジジイは、湯船の中に大きく手足を伸ばし、

そして、

死んだ🛐