ケイジロウ、Yahooブログに掛かりっきりで、久しぶりにこちらにカキコするよ😊
とある百貨店の店内で、
オノウコは、
何も買う素振りも見せず、
ただただ、ぶらぶら歩き。
時間は過ぎて、
閉店近くに成っても、
帰らずに、ぶらぶらするから、
店員が「何をお探しですか?」と尋ねたら、
オノウコは「愛」と答えた。
当然ながら相手にされず、
追い出された。
ケイジロウ、Yahooブログに掛かりっきりで、久しぶりにこちらにカキコするよ😊
とある百貨店の店内で、
オノウコは、
何も買う素振りも見せず、
ただただ、ぶらぶら歩き。
時間は過ぎて、
閉店近くに成っても、
帰らずに、ぶらぶらするから、
店員が「何をお探しですか?」と尋ねたら、
オノウコは「愛」と答えた。
当然ながら相手にされず、
追い出された。
ケイジロウ、画像選びに苦労したぞ。ドギつかったらオオゴトなるから😿
Yahooブログ「keiichiro2016Keijiro」の書き込み記事を加筆復元。
ガラモンと言う四十代オンナがいる。腹が出たメタボ女で、ジャニ系イケメンのストーカーや虚言、暴力で、その存在が、ケイジロウにも知られている事やけど、
テニス部イケメンの啓介先輩のストーカーやケイイチロウに対しての虚言、
甚だしくは、
嵐の相葉君の隠れ妻である事を、非公式ながらも宣言してしまう、ジャニ馬鹿❗
このガラモンの高校時代のお話。
高校時代のガラモンは、
性格の悪さと顔の悪さが災いして、
校内イジメと言う名の友好関係を築き上げられていた。
当時(今でもやね)のガラモンは、屈折していた。
やって、
クラスメートに限らず、学校生徒の全イケメンからつまはじきされていたからや。
ガラモンは、凄まじく苦しんだ。
オトコが欲しい。
それで、
夕闇の繁華街の歩行者天国で、イケメンを物色した。
一人のイケメンサラリーマンを見付けると、ガラモンは走って来て、唇にキスして、猛ダッシュで逃げた。
サラリーマンが、驚いて「あ😮貴様❗」と洩らした時には、ガラモンは人混みに消えていた。
数日後の同じ夕闇の繁華街の歩行者天国。
イケメン大学生が歩いていると、ガラモンが走って来て、唇にキスして、猛ダッシュで逃げた。
大学生も「あ😮貴様❗」と洩らすが、ガラモンは人混みに消える。
こういう馬鹿な事が、この繁華街の歩行者天国で繰り返された。
ある日の同じ場で、
見るからにカワイイ系の男子高校生らしき少年が、携帯をいじりながら歩いていた。
そこにガラモンが走って来て、唇にキスして、猛ダッシューのつもりが、
いきなし、イケメン兄ちゃんに腕取られてしまった。ナント、この兄ちゃん、覆面刑事やった。
ガラモンは、当時の事を思い出し「シバトラにやられた」と言う。シバトラとは、小池徹平が昔やった、童顔刑事シバトラの事を指すと思われるけど、
ガラモンを捕まえた、童顔刑事の名は、シバタと言う名らしい。
オノウコと言うオンナがいた。
安眼鏡に長髪の痩せぎすオンナで、絶えず鼻をほじっている。
このオンナの家は極貧の三人暮らし。
母親のママウコは、初老のヒステリー女で、娘のオノウコを憎み、いつも、蓮の咲いている所に送ろうと考えていた。
父親のパパウコは、かつての一回戦に消える高校球児で、現在は金物屋(当人は株式会社とか言い張ってるけど、資本金30万円の株式会社とかあるか?ケイジロウ)に勤め、細々とした給料で家計を賄う。そして、パパウコは娘のオノウコにベタ甘やった。
この家族を大極貧にしたのが、
オノウコのガチに高い、私立のバカタレ高校の授業費の支払いからや。
そんなオノウコ高校時代に起こった話を、四年前のgooブログからYahooブログを経て、
今、
ケイジロウの為に再現する。
その話とはー😱❕
オノウコのいとこの、ガチにイケる美人オンナ、ラーク(煙草のラークをふかすところから来たニックネーム)が、旅行に行くから九官鳥を預かれ言う。
オノウコは「いいよ😊」言うて、引き受けた。
ラークは大喜びして、
オノウコ一家に九官鳥預けて、旅行に行った。
1週間が過ぎた。
ラークが、オノウコの家に来て、九官鳥返せと言うて来た。
オノウコは「ウン」とうなずいて奥に行き、
鳥の骨を持って来た。
ラークは「何や、これは❓」と、怪訝そうにたずねた。
オノウコは「九官鳥よ」と答えた。
ラークはガチギレして、骨を持って帰った。
ケイジロウ、
人生には貧しくて、ひもじい思いをする事もあるやろう⁉️でも、人から預かった九官鳥とか喰うなよ。
ケイジロウ、
この話をしてやる。
俺の親戚の小学生のガキどもが、初めて、ドンパッチを買った。
が、
初食いするには、この菓子は、ちびっとヤバい。
やから、
食うのが怖い。
それで、
認知入ってるばあちゃんにあげた。
ばあちゃんは、ドンパッチを口に入れた。
そしたら、
無表情のばあちゃんとは裏腹に、
口の中では、バッチバッチ鳴り響き、
まるで、
口中、
アフガン戦争やった。
ばあちゃんは、バッチバッチ言わせながらも、にこやかに庭に出て、
そして、
気絶した。
ケイジロウ、
冬の寒くて、タマの縮む季節こそ、湯船に浸かれば、パラダイスな感覚に捕らわれるモンや。
ここに、
アサノと言うジジイがいた。
リストラされて、やむ無く始めた商売もうだつが上がらず、
こうして、
歳を取るだけの日々と成った。
ジジイは、一人息子と絶縁されていた。理由は、オレオレ詐欺に引っ掛かり、
息子に残すべき金を渡してしまった事にある。
更に、
最近、
とある信仰宗教に騙され、
有り金総てが消えた。このアサノを騙した宗教の名前はわからないが、アサノを知る多くの人達が、アサノを巧みに導いた神として、蔑んでいるとの事。
とにかく、ジジイは、疲れていた。何もかもに疲れていた。悪運に憑かれていた日々を忘れる為にも、湯船に浸かれて、うれしさ感じた。
ジジイは、湯船の暖かさに、なんとなく、母親の母胎を想像した。
それだけ、心身共に、疲労の極にあり、
こうして、
冬の湯船の有りがたさを骨身に感じつつ、ジジイは、満足できた。
ジジイは、湯船の中に大きく手足を伸ばし、
そして、
死んだ🛐