ツバメちゃんとモミジちゃんは、
ツバメちゃんが運転する車で、
栄養学の学位を持たない(🤔❓)チサカという女性の講演会に参加して、
クソ面白くもない話しにウツが入った。
会場はオフィスビルの階段の踊り場なのに、
入場料は2500円で、
ツバメちゃんとモミジちゃん以外の参加者は、
四人しかいなかった。
そんな不愉快😤な講演会の帰り、
ツバメちゃんが運転する車の中で、
モミジちゃんは、
「あんたは退屈🥱なイベントを探すのが天才的ね」と皮肉った。
ツバメちゃんは一瞬怒りで💢頬が痙攣したが、
落ち着きを取り戻し、
「いつもあたしが運転する車にはあんたが乗るわね。タクシー代でもケチってるようでみじめよ」と言った。
モミジちゃんはガックリと、
「あたしは当分車の免許は取れないわ」と言うと、
ツバメちゃんは、
「じゃあ死ねば!」と吐き捨てた。
すると、
モミジちゃんは、
いきなりツバメちゃんの髪を掴んで引っ張り、
「怖いのはナンなの⁉️怖いのはナンなの⁉️」と叫んだ!
ツバメちゃんはしゃがれ声で、
「ポテトチップスにはアクリドアミドという物質が含まれており、悪性腫瘍の原因になるのじゃ」と言った。
モミジちゃんは手を離して、
「ひとりで遊んでたら」と言うと、
ツバメちゃんは、
「てやんでえ」と苦々しく呟いた。
車内は気まずい雰囲気が漂うので、
ツバメちゃんがラジオをつけた。
すると心霊番組が流れていた。
モミジちゃんは、
「あんたのリラックス法ってユーレイ話な訳⁉️ネクラね」と嫌味を言った。
ツバメちゃんは一瞬怒りで💢頬が痙攣したが、
落ち着きを取り戻し、
「人の車に当たり前のように乗ってさ。このヒッチハイク乞食が!」と罵った。
モミジちゃんは悲しそうに、
「あたしは車がないんだもん」と言うと、
ツバメちゃんは、
「じゃあ死ねば!」と吐き捨てた。
するとモミジちゃんはツバメちゃんの髪を掴んで引っ張り、
「怖いのはナンなの⁉️怖いのはナンなの⁉️」と叫んだ!
ツバメちゃんはしゃがれ声で、
「マーガリンに含まれるトランス脂肪酸は悪性腫瘍を起こすのじゃ」と言った。
モミジちゃんは手を離して、
「ひとりで遊んでたら」と言うと、
ツバメちゃんは、
「てやんでえ」と苦々しく呟いた。
車が渋滞してきたので、
車内は気まずさにイライラ感が増した。
ツバメちゃんが大きくオナラをしたので、
モミジちゃんは、
「臭いわねー!ヤモリでも食ってんの⁉️」と嫌味を言った。
ツバメちゃんは一瞬怒りで💢頬が痙攣したが、
落ち着きを取り戻し、
「人さまの車にただ乗りしてて、指図たれまくり。お前はアホなの⁉️」と罵った。
モミジちゃんはしょんぼり😞と、
「あたしはお金がなくてバスにさえ乗れないのよ」と言うと、
ツバメちゃんは、
「じゃあ死ねば!」と吐き捨てた。
するとモミジちゃんはツバメちゃんの髪を掴んで引っ張り、
「怖いのはナンなの⁉️怖いのはナンなの⁉️」と叫んだ!
ツバメちゃんはしゃがれ声で、
「加工肉に使われる亜硝酸ナトリウムは悪性腫瘍を起こすのじゃ」と言った。
モミジちゃんは手を離して、
「ひとりで遊んでたら」と言うと、
ツバメちゃんは、
「てやんでえ」と苦々しく呟いた。
渋滞が緩和されてきたので、
二人の心も晴れてきた。
すると、
『のっけて』と書かれたボードを持った可愛い😍系少年がバックパック背負って立っていたので、
ツバメちゃんは車を止めた。
少年は阿部ケイゴロウと名乗り、
ニックネームをあべごろだと言った。
あべごろはモミジちゃんに、
「ぼくは助手席座るからイカれゾンビ🧟♀️は後ろに行って」と言ったので、
モミジちゃんはガチギレして遠吠えした!
ツバメちゃんはモミジちゃんに、
「怒れゾンビ❗️」と応援してあげたが、
モミジちゃんは気を落ち着かせて、
後部座席に座った。
ツバメちゃんは車を再び走らせた。
そしてあべごろをうっとりと横目で見ながら、
「ふふふ😏後でベッドでスリープレーするのよ」と言った。
あべごろは、
「ぼくは布団に入る時はチームプレイはしないんだ。一対一でドラクエするのさ」と答えた。
ツバメちゃんはそっけなく「そお」と言った。
あべごろはいきなり服を脱いで、
ツバメちゃんとモミジちゃんに、
「ぼくは今からキミらに襲われそうになってるって叫ぶよ!」と脅すと、
ツバメちゃんは、
「アンてことなの😳このわらすは⁉️」と叫んだ!
モミジちゃんも呆れて、
「あんたって腹黒いのね」と言った。
あべごろは、
「そうだよ。レフティに腹蹴られて内出血でまだ真っ黒なんだから」と言い、
内出血で黒くなった腹を見せた。
ツバメちゃんとモミジちゃんが返答に困っていると、
あべごろは、
「3つ数える前に一万円くれないと、襲われると叫ぶぜ!」と強く言うので、
ツバメちゃんとモミジちゃんは、
有り金が千円しかないことを詫びて、
金を渡した。
あべごろは呆れて、
「シケてるぜ!車を止めな❗️爬虫類ども❗️」と凄んだ!
ツバメちゃんが車を止めると、
あべごろことケイゴロウは、
バックパックからローラープレード取り出して、
急いで履いて、
逃走した!
文無しになったツバメちゃんとモミジちゃんは、
車を道に止めて、
交代に茶碗を手に持って2時間ほど唄ったが、
茶碗には1円玉で30円しか入らなかった。
モミジちゃんはケイゴロウことあべごろを、
「アレほどのワルは見たことないわ❗️アイツは悪魔🦹よ❗️」と声高に言った。
こうして、
ツバメちゃんとモミジちゃんの悪夢の出来事は終わるんやけど------
あべごろこと阿部ケイゴロウの正体はナンなのか❓
また阿部軍団が増えるのか❓❓
レフティの黙秘権行使の意味は❓❓❓
------と、
この新たなる謎は、
来年に解明されることやろう。
新情報入ればやけど。