「害虫駆除のブログ」有限会社 タマケアビジネス。

害虫・害獣にお困りの方のお役に立てればと邁進しております。日日の出来事・アドバイス・季節の先取り等の情報を流しております

朝の詩の時間です   

2015-08-28 11:30:32 | 詩っていいね
 今日は「飛行機雲」
        埼玉県新座市 井尻津多子 90

一線を描き流れ行く
白い飛行機雲
若しかしてあの息子が
あの飛行機雲に乗って
美しいこの地球を
眺めているのかしら
それとも
明日のための移動を
しているのかも

抜けるような青い空に
息子は見えなくて
長い飛行機雲が
流れていく
今日の緑は「けいとう」     素晴らしい週末を!!

(有)タマケアビジネス 伊藤 民雄

多摩で探したフシグロセンオウ

2015-08-28 11:06:34 | 茶花
「フシグロセンオウ」


本州・四国・九州の山地に自生 茎は直立し50~70センチ 節が太く肥大し紫黒色になる
花は直径4.5~6センチ 朱赤色で6月下旬から秋まで咲く

季節の害虫にお困りではないですか  0120-64-1710

「シカの羽交い絞め」

2015-08-28 09:51:01 | うんちく
「シカの羽交い絞め」

シカが外人女性の後ろからまとわり付く、体重が後ろから押す。鹿の頭で立ち上がれない、角が上体と顔を威嚇する。中々離れず立ち上がれ無い。

女性は何でこんなにまとまりつくのかは知らぬ、必要に応じ女性の頭に角がこすりつけ、鹿から見れば女性におねだりをしているのだ、もう1枚が彼女の左手の上にシカせんべいが乗っているのを鹿は知っている。

女性は半ば恐怖でその事を忘れている、危険な角を掴み頭を離そうとするが、はなれてくれない。狩猟民族の女性もパニック状態だ。

鹿からすれば、人間の子供のようにせがんでいる仕草まのだ。がせんべいが無くなるまで、その人にまとわり付く。逆に観光客はその仕草が可愛いとして・名物?・・だが危険もある。

人間に慣れ切った奈良の鹿は、人間行動を制限する知恵を学んだのだろう。動物を使った観光も気をつけない、と、動物の逆襲もあるからだ。

信号が青に変わるのを待って、横断歩道を渡るシカもいるとか、外人から見ると、なんと面白い光景なのでしょう。予備軍が歩道に待機している。
ろう
今年はアシナガよりスズメバチの方が多い 早めの駆除を  0120-64-1710