「こういう商売なのか・唖然とする」

「こういう商売なのか・唖然とする」

古い本が50冊程度あったか、運ぶ箱が無いかと聞くと、折りたたみ式のボックスを貸してくれた。ほぼ6分目入った。手提げに15冊はあった。

其れをBOOKU OFFのカウンターに持っていき、帰りに寄ると言い、別の仕事に向かった。2時間程過ぎて、若干楽しみにしてカウンターに寄った。

そしたら1枚のシートを手渡した。料金は110円。本を店頭に陳列してよいか、古い本は解体してよいか。あと1っは忘れたが。チェックをしろ。と言う

「しょうがない」と思いつつ、次に名前・住所・電話を書いてくれと、最後に個人の資格照明を見せろと言う(免許証)、何「ふざけるなー」と言って金も貰わずにでてきた。この経験した人は多いのでは?

本をもって来させ、承諾させたから100円で売る。汚い商売だ、査定も定かでなく安く叩く?、頭にきて金も受け取らずに帰っていく客も多いだろう。(もう承諾は貰ったから構わない）

気つけて下さい、このようなアクドイ商売をするのだ。証拠が無い、本は解体した、市の古本回収に出したほうがヨッポドましだ、市に貢献できることだ
。
同じような事が去年有った。「何処よりも下取りが高いガリバー」が歌い文句だ。そのカラクりは下取りの中値に1～2万程度載せ、そこで高いと思わせる。

が、車が新しいければ10年保証(10万)を付けさせる。中古の心配感をただよわせて「故障をカバーするため」の保証です。故意に保証を付けさせるのだ。

新しい車なら、先ず故障は起きない。ガリバー中古車はこのような手を使って儲ける。保証を付ければお客が損、店は儲かり、決して下取りは高くは無いのだ。今の車で壊れる車は余り無い。10年保証イラナイと断ると儲かるか

世の中、「人を騙す手口が」露骨化している、甘い誘い(便利)に乗らないように、相手を儲けさせないように、市のゴミ回収のほうがお利口さんだ