「にぼしはあたりまえだった」

「にぼしはあたりまえだった」

毎朝、味噌汁にニボシを2匹入れ,爪で縦に割って、臓物を取りだし、1センチに折って、鍋に入れる。人参 小松菜 ワカメ 玉ねぎ等入れて、

具だくさんの味噌汁を作る。味噌の量を加減して、減塩に気を配る。毎日、骨粗鬆症の為に牛乳を飲まされている。

今朝の新聞記事によると、骨粗鬆症には毎日の食事に小魚を食べろと書いてあった。手軽なカルシウムを取るには、しらす丼 しらすチャーハン

ほうれん草のオシタシにしらす等 晩酌にヒシャモ アジやイワシの南蛮漬け等、さまざま。それに太陽が出ている日は20分程度日光に当たると良いと。

昔の人は「ご飯･味噌汁が定番だから、此のような骨の病気は無かった訳だ。そうすると私はカリシュウムとりすぎなかなー？たまにはオマケもいいか！

※今朝の驚き、考えれば「立派な小魚だった」牛乳もそうだが