絶好調超!!

嵐・大野智さんとにゃんこをこよなく愛するワタシの日々のあれこれ

嵐、チャリティーイベント&国立競技場ライブ決定!!

2011-05-19 17:25:16 | 嵐・コンサート
「朝ズバッ」を見ただけではよくわからなくて、焦るばかりでしたが、
あちこちから連絡いただき、ようやく全貌が明らかに


人気グループ・嵐の全国ツアーの詳細が発表された。6月24日から始まる東京ドーム公演は、チャリティーイベントとして開催され、ドームを巨大な学校、教室に見立て、メンバーが“先生”になり、それぞれが違ったテーマで“授業”していくというもの。“節電”を意識し、派手なセットや演出、歌もない、シンプルなイベントになる。チケット代も4000円と、いつもの嵐のライブのチケット代に比べると、おさえ目の価格設定になっている。

 また、7月6日に発売される約1年ぶりのアルバム『Beautiful World』を引っ提げての同名のライブツアーは、7月24日の京セラドーム大阪を皮切りに、5ヶ所で11公演行われる。9月2、3日には4年連続となる東京・国立競技場公演を行う。

◆ARASHIチャリティーイベント イン 東京ドーム
6月24日17時~
6月25日11時~/17時~
6月26日11時~/17時~

◆ARASHI LIVE TOUR“Beautiful World”
7月24日 京セラドーム大阪
7月30、31日 札幌ドーム
9月2、3日 国立霞ヶ丘競技場
1月3、4日  京セラドーム大阪
1月7、8日 ナゴヤドーム
1月14、15日 福岡Yahoo!JAPANドーム


ORICON STYLE


そういうことだったんですね



6月24日って言ったら、もう1ヶ月ちょっとじゃないですか

そんな急に

申込用紙は 抽選は いつなの
間に合うの 当たるの どうなの~~

今年は最初から東京ドームはあきらめて、札幌に申し込もうと思ってたのに
娘の合宿と私の研修旅行にがっちり当たってるよ~
東京では国立の2日間だけなんて、きびしすぎる~~

でも・・・。

なんとか、なんとか、なんとか
どこでもいいからライブ行けますように



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嵐歌わない東京ドーム90分学校の先生に

嵐が今年も大規模な全国ツアーを6月24日から行うことが18日、発表された。皮切りの東京ドーム3日間公演はライブではなく、チャリティーイベントに変更。歌や派手な演出はなし。ドームを学校とし、メンバーが先生となって、バラエティーに富んだ授業を行う。ツアー全体では5大ドームと国立競技場公演を合わせ、計約75万人を動員予定。ライブは節電を意識しながらも、昨年以上に進化した内容にすべく準備を進めている。
 嵐の全国ツアーは、6月24日から始まる東京ドーム3日間公演からスタートする。だが、東京ドーム公演に限ってはライブではなく、チャリティーイベントを行う。松本潤(27)が代表し、その経緯を明かした。「電力不足でナイターも日時をずらす中、僕らは毎年ここでコンサートをやらせてもらっているからやるというのは、違うんじゃないかと。考えた結果、中止ではなく、違った見せ方でイベントをして、考えたり、楽しんだりする時間にしたいと思いました」。
 イベントは約90分。ドームを“学校”と見立てる。放送作家小山薫堂氏の監修のもと、メンバーが代わる代わる先生になって、各自テーマに沿って授業を行う。先生以外のメンバーは観客約4万5000人とともに、生徒側に回る。
 歌も派手なセットもない。松本は「震災を直接反映させるものではないです。これからの日本を考えるにあたり、大事なことは何か。歴史、言葉だったり、この国はいいなとその場で体感できる内容にしたい。楽しんで学んで帰れるワクワクするような学校にできれば」としている。ライブの一般チケットは7500円だが、チャリティーイベントは4000円となる。
 一方で「ライブは例年以上の内容に」と意気込んでいる。7月6日にアルバム「Beautiful World」を発売。新アルバムを引っ提げてのツアーになるが、松本は「ちょっとした見直しはあっても、縮小の空気にしたくない」。新装置の導入も検討している。
 7万人を収容する国立競技場公演は、今年で4年連続になる。例年、東京電力からの電力供給は使用量のわずか5%で、残り95%は電源車による自家発電。例年通りの大規模ライブに支障はない。二宮和也(27)は「東京エリアでライブをできるのはうれしいし、ほっとしています。コンサートに関しては、単純に楽しみたいなと思います」と話している。

nikkansports.com


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開校“嵐”学園、東京ドームが教室!

人気グループ、嵐が6月24~26日に東京ドームで東日本大震災の被災者支援チャリティーイベントを開催することが18日、分かった。本来は全国ツアーの一環だったが、震災による電力事情を考慮してコンサートを取りやめイベントに変更。“学校”をモチーフにメンバーが先生役となり、5公演で計22万5000人の“生徒”と「学べて楽しめるイベント」を目指す。7月からスタートする全国ツアー日程も発表された。

 “嵐の学校”が、東京ドームというドデカイ教室で開講される。

 もともと6月24~26日の東京ドーム計5公演から、今年の全国ツアーをスタートさせる予定だった。しかし、東日本大震災が3月11日に発生。直後は中止を検討したが、節電対策の観点からライブではなく、イベント形式で開催することになった。

 それが「学校」だ。取材に応じたメンバーの松本潤(27)は「今後の日本を考えるのに大事なことを、楽しみながら学んで帰れる、ワクワクする学校にしたい」。二宮和也(27)も「『学べる』というくくりの中で楽しくやりたい」と意気込んだ。

 イベント全体の監修には、放送作家で映画「おくりびと」の脚本でも知られる小山薫堂氏(46)が就任。昨年のNHK紅白歌合戦で、嵐が歌った「ふるさと」の作詞を手掛けた縁がある。

 当日はメンバー5人が1人ずつ先生になって、1公演4万5000人、計22万5000人の“生徒”を相手に講義する。内容はそれぞれ検討中だが、松本は「観客と一緒に実験するような観客参加型で、東京ドームならではのものをやりたい」と構想の一端を明かした。収益の一部は被災者支援の義援金として寄付される。

 また、7月6日に10枚目のオリジナルアルバム「Beautiful World」を発売し、同24日の京セラドーム大阪を皮切りに、来年1月15日まで行う全国ツアーの日程も発表された。東京を除く4大ドームと、4年連続の東京・国立競技場で開催する。

 ツアー名はアルバムと同タイトルになり、前向きな思いを込めた。二宮は「震災直後は自粛ムードがあったけど、娯楽の世界が戻ってきているのは関わっている者としてうれしい。ライブは単純に楽しんでほしい」と力を込めた。嵐のツアーは今年も元気いっぱいに展開される。

SANSPO.COM


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“嵐先生”が東京ドームで4万5000人に授業

国民的人気グループ・嵐が6月に東京ドームで東日本大震災のチャリティーイベントを行うことを18日、都内でメンバーが発表した。嵐が“先生”となり会場のファン4万5000人と「今後の日本がよりよくなるもの」を授業スタイルで勉強するイベント。松本潤(27)は「学校です。ドキドキ、ワクワク楽しい空間を作る」と目を輝かせた。収益の一部は義援金として送られる。また7月24日からはコンサートツアーも開催、イベントと合わせ全国で75万人を動員する。

  ◇  ◇

 “嵐先生”が熱い授業で会場を笑顔にする。

 5人は都内で会見し、櫻井翔(29)は「お客さんと音楽を作ったり、大きな絵を作ったり。ハプニングも起きると思う」とプランを明かした。

 6月24日から行われる東京ドームでのイベントは当初、コンサートの予定だった。しかし、東日本大震災による電力不足を考慮し、学校スタイルの企画になった。イベントは90分。歌は歌わず、5人が“先生”となる。

 櫻井は4月11日に、キャスターを務める日本テレビ系「NEWS ZERO」の取材で被災地を訪れた。「その日の夕方も打ち合わせ中に揺れて、津波警報が鳴りだしました。電気は復旧しておらず夜は暗いし、寒かったし、揺れるし落ち着かないし、日々のストレスはすごく大きいだろうなってすごく感じました」と被災地の様子を明かした。実際にその目で見ただけに思いは強い。

 松本は「楽しい空間をつくる。『なるほど』って思ってもらって、それをきっかけに、家に帰ってから『何かやってみよう』と思ってもらえれば」と熱い思いを口にした。大野智(30)は「当たり前のことが大切だと気づいてもらいたい」、二宮和也(27)は「4万5千人に教えるってなかなかない。3日間ドキドキ感があるんじゃないかな」と意気込んだ。相葉雅紀(28)も「五感で感じてもらえるようなことを。難しいことをやさしく、楽しく、POPに」と話した。

 7月6日にはニューアルバム「Beautiful World」を発売、7月24日からは4年目となる国立競技場公演を含む5大都市ツアーも決定。松本は「去年からやりたいと思っていることをやります。新しい装置で」とコンサートでもファンの度肝を抜くことを予告した。

デイリースポーツ

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