1月29日から公開が始まった映画「GANTZ」
とにかく、すごい勢いで宣伝してますね。
28日は1日中TVジャックだったし。
バリバリ映画の宣伝ですっって感じなんだけど。
なんだろう?
この二人、すごくいい雰囲気ですよね。
並んだ絵がしっくりくるというか。
ガタイの大きな松山ケンイチ(25歳)と
ますます華奢になっていく二宮和也(27歳)
ニノのほうがお兄さんなんですね。
話すのがあんまり得意ではなさそうなマッちゃんの分も
しっかり話して、笑わせたりもしちゃうニノは
あぁ~、やっぱり、しっかりしてるんだなぁなんて思ったりして。
それで、この番組。
GANTZ公開記念特別番組「ニノマツ in LosAngeles」
1月20日に東京で舞台挨拶した二人が同じ日付にアメリカでも
舞台挨拶する忙しい姿を追っている…と思いきや。
や、もちろん大忙しですよ。
六本木での舞台挨拶のあとのスケジュールがちらっと写るんですが、
すごい、すごい。こんなにびっしりと、隙間を縫うようにいろいろな
仕事が入っているんですね。
で、チャイニーズシアターでの舞台挨拶の翌日、
出された指令(?)が「オフみたいな撮影」
さっそく「オフじゃないでしょ、それ」
とつっこむニノ。朝から切れ味抜群です。
「LA市内をまわり、日本への帰国を賭けた
Missionにチャレンジせよ!」
これがまた、なんとも緩い企画で…。
あんまり考えて作ったんじゃなさそう~な雰囲気なんですが、
その緩さが逆に二人の‘素’な感じを見せてくれたみたいです。
結果、すごくおもしろいものになっていました。
これは、ニノとマッちゃんのおかげですね。
***指令①***
「にの」を知ってる外国人を3人探し出す。
***指令②***
「にの」がセルフ撮影しながらスウィーツ屋さんをリポート。
***指令③***
「まつ」が30分で6人分のお土産を買う。100ドル以内。
***指令④***
「にの」のはいている靴下を30分で洗って乾かしてまたはく。
***指令⑤***
2人で30秒映画PRしてください。
これが、深夜ノリっつうの?
進行してる人の微妙さとか
ちゃっちいGANTZ玉とか。
とにかく、ユルいの!!
でも、そこが絶妙におもしろいという!
見ず知らずの人に話しかけて「知らない」と言われちゃうニノ。
そんなこと日本じゃありえないよね。
マッちゃんの英語がけっこう達者っぽかったりして。
スウィーツショップを見て「お茶屋さん?」「喫茶店だ」
とか言ってる二人。
雑貨屋さんでは素で楽しそうだったし。
自分の好きなキャラのバッグ見つけてうれしそうなニノとか。
デスノート(マンガ版)のTシャツ見つけて喜んじゃうマッちゃんとか。
コインランドリーで物持ちいいとか言われちゃってるニノ。
意外とサクサク動くマッちゃん。
最後はね、GANTZに込めた真摯な想いを聞かせてくれたし。
この二人のキャラがいいんだよね。
映画、撮影は大変だったんだろうけど、
きっとチームワークは抜群だったんだろうな。
キャスト、スタッフ、すべての人がこの映画に込めた想いを
ちゃんと受け取れるように、しっかり見てこよう。
で、心の残る‘違和感’について話し合ったりできたらいいな。
とにかく、すごい勢いで宣伝してますね。
28日は1日中TVジャックだったし。
バリバリ映画の宣伝ですっって感じなんだけど。
なんだろう?
この二人、すごくいい雰囲気ですよね。
並んだ絵がしっくりくるというか。
ガタイの大きな松山ケンイチ(25歳)と
ますます華奢になっていく二宮和也(27歳)
ニノのほうがお兄さんなんですね。
話すのがあんまり得意ではなさそうなマッちゃんの分も
しっかり話して、笑わせたりもしちゃうニノは
あぁ~、やっぱり、しっかりしてるんだなぁなんて思ったりして。
それで、この番組。
GANTZ公開記念特別番組「ニノマツ in LosAngeles」
1月20日に東京で舞台挨拶した二人が同じ日付にアメリカでも
舞台挨拶する忙しい姿を追っている…と思いきや。
や、もちろん大忙しですよ。
六本木での舞台挨拶のあとのスケジュールがちらっと写るんですが、
すごい、すごい。こんなにびっしりと、隙間を縫うようにいろいろな
仕事が入っているんですね。
で、チャイニーズシアターでの舞台挨拶の翌日、
出された指令(?)が「オフみたいな撮影」
さっそく「オフじゃないでしょ、それ」
とつっこむニノ。朝から切れ味抜群です。
「LA市内をまわり、日本への帰国を賭けた
Missionにチャレンジせよ!」
これがまた、なんとも緩い企画で…。
あんまり考えて作ったんじゃなさそう~な雰囲気なんですが、
その緩さが逆に二人の‘素’な感じを見せてくれたみたいです。
結果、すごくおもしろいものになっていました。
これは、ニノとマッちゃんのおかげですね。
***指令①***
「にの」を知ってる外国人を3人探し出す。
***指令②***
「にの」がセルフ撮影しながらスウィーツ屋さんをリポート。
***指令③***
「まつ」が30分で6人分のお土産を買う。100ドル以内。
***指令④***
「にの」のはいている靴下を30分で洗って乾かしてまたはく。
***指令⑤***
2人で30秒映画PRしてください。
これが、深夜ノリっつうの?
進行してる人の微妙さとか
ちゃっちいGANTZ玉とか。
とにかく、ユルいの!!
でも、そこが絶妙におもしろいという!
見ず知らずの人に話しかけて「知らない」と言われちゃうニノ。
そんなこと日本じゃありえないよね。
マッちゃんの英語がけっこう達者っぽかったりして。
スウィーツショップを見て「お茶屋さん?」「喫茶店だ」
とか言ってる二人。
雑貨屋さんでは素で楽しそうだったし。
自分の好きなキャラのバッグ見つけてうれしそうなニノとか。
デスノート(マンガ版)のTシャツ見つけて喜んじゃうマッちゃんとか。
コインランドリーで物持ちいいとか言われちゃってるニノ。
意外とサクサク動くマッちゃん。
最後はね、GANTZに込めた真摯な想いを聞かせてくれたし。
この二人のキャラがいいんだよね。
映画、撮影は大変だったんだろうけど、
きっとチームワークは抜群だったんだろうな。
キャスト、スタッフ、すべての人がこの映画に込めた想いを
ちゃんと受け取れるように、しっかり見てこよう。
で、心の残る‘違和感’について話し合ったりできたらいいな。