2020年12月31日をもって、嵐、活動休止。
…やっぱりそうなんだ。
というのが、最初の気持ち。
私が最後に参戦したツアーは2016年7月のジャポニズム、アリーナツアー。2014年のハワイツアーあたりから少しずつ気持ちが離れていき、掛川でのアリーナツアーで本当に悲しい気持ちになってしまった。
他の4人がどんなにファンに対して真摯な気持ちで接していても、ひとりがどうでもいいような顔してたらもうやんなっちゃうよね。
そもそも、番組協力の当落やコンサートやイベントの募集の仕方、チケット確認の仕方とかおかしいんじゃないか?と思っていたのがハワイツアーで確信的になり、それでもごまかしごまかししてきたけど…。
なんていうのかな。
オリンピックまで、それまではなんとかがんばろうっていう雰囲気をすごく感じてしまった。
本当はもう気持ちバラバラなんだけど、東京オリンピックでなにか大きな役割をするためになんとか形を保とうとしてるような。
だって、冠番組ふたつあってもゲスト頼みみたいじゃない?
全然歌わないってどうしてなんだろうって、ずっと思ってた。ファンならみんな思うよね。スマップだってスマスマで歌ってたのに。あんな状態でも。
これは全く個人的な感想なんだけど、ここ何年かのシングル、あんまりパッとしないというか、似たような感じというか…。MVも踊ってなくて残念…みたいな。何度も何度も繰り返しMV見て、朝から晩まで曲聴いていたいって思うような曲にはもう出会えない。
こんなふうに思うのは、私がもう嵐から心が離れてしまっているからで、今現在もファンだという人にとってはものすごくショックで悲しくてしょうがないことだと思います。
私が嵐についてあれこれ書いたことは、すべて私自身の私見で、私個人の感じたことです。
今も嵐を大切に思ってる人には不愉快な文章だったかもしれないけど、それでも、嵐が好きで好きで大好きで、40歳になっても50歳になってもずっと歌い続けてほしいって思ってた私から愛おしく思う気持ちを奪ったのも嵐だったという悲しさを誰かがわかってくれたら…。や、誰もわかってくれなくてもすごく好きだった気持ちは忘れないでいたい、それを自分自身に言いたかったのかなー。
すみません、まとまらなくて。
でも、終わりを決めたなら、そこに向かって突っ走ってほしい。思い残すことなんにもないように。ファンのみんなが「ありがとう!」って言えるように。
…やっぱりそうなんだ。
というのが、最初の気持ち。
私が最後に参戦したツアーは2016年7月のジャポニズム、アリーナツアー。2014年のハワイツアーあたりから少しずつ気持ちが離れていき、掛川でのアリーナツアーで本当に悲しい気持ちになってしまった。
他の4人がどんなにファンに対して真摯な気持ちで接していても、ひとりがどうでもいいような顔してたらもうやんなっちゃうよね。
そもそも、番組協力の当落やコンサートやイベントの募集の仕方、チケット確認の仕方とかおかしいんじゃないか?と思っていたのがハワイツアーで確信的になり、それでもごまかしごまかししてきたけど…。
なんていうのかな。
オリンピックまで、それまではなんとかがんばろうっていう雰囲気をすごく感じてしまった。
本当はもう気持ちバラバラなんだけど、東京オリンピックでなにか大きな役割をするためになんとか形を保とうとしてるような。
だって、冠番組ふたつあってもゲスト頼みみたいじゃない?
全然歌わないってどうしてなんだろうって、ずっと思ってた。ファンならみんな思うよね。スマップだってスマスマで歌ってたのに。あんな状態でも。
これは全く個人的な感想なんだけど、ここ何年かのシングル、あんまりパッとしないというか、似たような感じというか…。MVも踊ってなくて残念…みたいな。何度も何度も繰り返しMV見て、朝から晩まで曲聴いていたいって思うような曲にはもう出会えない。
こんなふうに思うのは、私がもう嵐から心が離れてしまっているからで、今現在もファンだという人にとってはものすごくショックで悲しくてしょうがないことだと思います。
私が嵐についてあれこれ書いたことは、すべて私自身の私見で、私個人の感じたことです。
今も嵐を大切に思ってる人には不愉快な文章だったかもしれないけど、それでも、嵐が好きで好きで大好きで、40歳になっても50歳になってもずっと歌い続けてほしいって思ってた私から愛おしく思う気持ちを奪ったのも嵐だったという悲しさを誰かがわかってくれたら…。や、誰もわかってくれなくてもすごく好きだった気持ちは忘れないでいたい、それを自分自身に言いたかったのかなー。
すみません、まとまらなくて。
でも、終わりを決めたなら、そこに向かって突っ走ってほしい。思い残すことなんにもないように。ファンのみんなが「ありがとう!」って言えるように。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます