カプリコの上のチョコレート部分だけを食べやすくひと口サイズにしたカプリコのあたま。
普通のカプリコと食べ比べてみました。
袋を開けるとこんな感じ。
プラスチックのふたがきっちりはまっています。エアインチョコだから、つぶれ防止なんでしょうか?
かなりきっちりはまってるので、下から押すようにして取り出します。
上から見るとかなり小粒ですが、下にコロンとしています。どの角度ならわかりやすいかなーとあれこれ向きを変えているうちに、すでに溶け始めています!溶けて滑っちゃって、うまく持てない。取ったらすぐにパクッとしないとダメなんですね。
こちらは通常のカプリコ。
間違いのないおいしさ。
上の方のイチゴ味のチョコレートはかなり甘いのですが、それをコーンが中和してくれる感じ。あと、やっぱりこのサクサクとした食感ははずせないですね。
ちなみにお値段は、通常カプリコが69円。カプリコのあたまが98円。(ドンキホーテにて)
おうちでのんびり食べるんだったら普通のカプリコ、持ち歩いたりお友だちとシェアするんだったらカプリコのあたまかな。
あたまのほう、バッグに入れておいてパクッと食べられるかなーと思っていたんだけど、あのパッケージではちょっとむずかしいかな。デスクの引き出しに入れておいて、パクッとする感じですね。
以上、カプリコ比較レポートでした。