先日、本を読んでいたら下記の文章に出会いました。
人は耐えられる限度を超えると、その瞬間、高圧電流が流れるように、価値観が全く変ることがあるそうだ。そのとき、もう自分の生涯を捨てることくらい何でもなくなる。あと、省略。
何を言おうとしているのか、人それぞれの解釈があるけど、わたしは思いました。何人も相手の生死を独占できないのだと。そしたら、あの子も自分の最善策を選択したのだから、ある意味で幸せなのだと、納得できたような気がしました。それは、わたしの心も少しは癒されたことになるのでしょうか?
気分転換にひとつ。毎朝、わたしはこんなところを散策しています。
自然て、気持ちいい