2年半程前の初夏
義妹(弟のお嫁さん)がステージ4の
末期の肺がんであることが
判りました。
手術はできません!!と
言われ、私共は奈落の底に
突き落とされたような、絶望の日々を
過ごしておりました。
治療を始めて半年後、
抗がん剤を変えてみよう!
担当の医師から、薦められた
抗がん剤こそ、
本庶教授の確立した治療法から
造られた”オプジーボ”だったのです。
手術の出来ない末期の癌・・・
今、義妹は元気に
あちこちと旅行を
楽しむまでになりました。
オプジーボに感謝
本庶教授に大感謝です。
そして おめでとうございます。