去年の春、兄が
音威子府村のほうで採ってきた蕗、
塩漬けにしておいたものを
塩抜き中、
トロちゃん、発見❣ス
オイシイネ
綾子さんの夫、光世さんが残した
日記をもとに 三浦綾子記念文学館の館長が
「あたたかき日光(ひかげ)」を執筆、
北海道新聞の土曜朝刊に1年にわたり
連載
きょうがスタートの日です
その挿絵を、私たちがスケッチ教室で
教わっている先生が担当します
そして今日の挿絵
昔の黒電話に
アイスキャンディーが描かれています
お二人の生前、
ご自宅の近所を、光世さんは病気がちの
綾子さんを気使いながら
お散歩している姿を何度か
運転中に見かけたものでした
🌸
外出時、1丁、2丁歩くも
左足指に痛みが出て、果たして
雪が解けるころ
外を歩けるのか、不安がつのるこのごろ、
外反母趾用のこんなものを
見つけて お取り寄せ
「マジカルトレウォーク Mサイズ」
とか言うのだそうな
良いかどうか試してみようと思って
今朝から付けてみました
ちなみにお値段は
送料込みで3.980円
高いのか、安いのか❓
何処までも、どこまでも
つづくひまわり畑
ソフィア・ローレンとマルチェロ・マストロヤンニの
映画 『 ひまわり 』
二次大戦下のイタリア人の悲恋
何十年も前に観た映画が
鮮明によみがえります
その美しいひまわり畑が、ウクライナのキエフ南方で
撮影されたものだと、つい最近知りました
そしてひまわり畑の下には、
戦死した、イタリア兵、ロシア兵、
老人、女、子供たちが眠っています
同じ場所で、美しい町で また繰り返された悲劇
今は春休み
中学生くらいまでは
我が家でお菓子やお料理を
作っていた近所の女の子も
今や大学生
以前に私がスコーンを作ってほしいと
話していたのを覚えていて
こんなスコーンを作ってきてくれました
背伸びをしながら 玄関のインターホンを
押していた女の子
いつの間にか、私は「作ってもらう人」
になったのでした
たまたまショップで見た
白いワゴンでキャリー付き
大きくもなく、丁度良いサイズかな?
と、お取り寄せ
説明書には30分で組み立てができます。と・・・
ここまではまあまあ順調
が、しかし側面の穴に不都合が・・・
「新しい物を送りますので、古いものは○○ねこさんに
持たせて下さい」
3日後、新しい側板が届くも
これもまた希望したものでなく
また3日後、やっと、やっと届いて
完成❣ つかれたねぇ~
健康のために、と
去年は公園を歩きました
お正月のころから、足の甲が
チクチクと痛み出し、様子をみていたのですが
どうも治りそうもなく近所の病院へ
レントゲンの結果、
「足の甲の軟骨がすり減って
骨同士がぶつかり痛むのです
手術はできません
薬を処方しておきますね」
こんな薬でした
お友達に話をすると
病名は❓
「あら、聞いてこなかったわ」
そんなわけで
お友達が調べてくれた病名は
「変形性リスフラン関節症」というのだそうな
時折お世話になっている整形外科は
クラスター収束間もないので
今度、落ち着いた頃に、
ゆっくり先生に教えてもらいに
行って来ます
ここ、日本は静かな
お雛様ですね
お雛様は1年に1度
箱から出してあげなきゃ
涙を流している、と聞いたことが
あります
我が家の7段飾りはいつの間にかどこかへ
行ってしまいました
きょうのとろちゃん
煮干しをget❣❣
硬いけれど、おいしいんだなぁ~~