情報収集の準備

日本だといろんなサービス業の会社が公式のラインを作って宣伝を含めて事業に活かしていたりしますが、
中国だと微信というSNSがそういう感じで利用されてます。
多分日本よりも更に積極的だと思います。
そして中国の雑技の情報を得ていく上で、このツールは欠くことができません。
これまで雑技の練習風景とかの写真を使ってたりするのも
実はこういうのを通じて得てます。
実際に雑技を見に行く時には事前に連絡をして運良く繋がりができたりもします。
重慶雑技芸術団がその例ですね。
そして、昨日中国雑技金菊奨の参加団体と演目一覧を紹介しましたが
ぶっちゃけ、これまでフォローしてない団体が数多くありました。
なので情報収集のために名前で検索→発見→フォローってのを今日は繰り返してました。
一部公式微信を持ってない雑技団もありますが、結構な雑技団が利用していて助かります。
これまで以上にいろんな雑技団の情報をお伝えできればと思います。