華麗に輝きたい

優雅に華麗にきらめく人生:tango
  <一期一会>

お箸へのこだわり

2014-08-24 | Weblog

上の箸と下の箸は使いやすい
輪島塗は全く剥げませんし色落ちがしません 

毎朝<アンと花子>の放映を3月末よりBS放送で見ています。そのあと、
小さな旅が続いています。東南アジアを見せてくれたり色々なところの旅が
楽しみ!昨日は京都の嵐電の旅でその中で老舗のお箸を作る店でお箸を
作っている店の説明がありました。私もお箸を見て歩くのは好きです
旅に行きますと、輪島では家族の名入りの箸を買い、金沢では自分への
ご褒美に、箸を…倉敷の美観地区では箸の店で見るだけ…
台湾の台中の(黒檀の店)でお土産に箸を買い、
これは偽物の黒檀でした?>井筒屋では娘夫妻には安い箸を…


魚町では自分の箸をかい直し、箸に対する思いは強い!
箸の使い方のマナーも品のある使い方をしないとその人の食生活が
分かるような気がします。私は雑なくせに人の箸の使い方は気になります
得手勝手な私ですが密かに(箸へのこだわり)を楽しんでいます。屋久島に
旅行にいかれた方がやはりお土産に軽いお箸をくださいました
結局自分に合う箸は微妙に違います。皆様は毎日使う箸をどのように
決めていますか?箸を作るとき、身長から決めていくのか、手のひらの
長さから決めていくのか…私はそこまでこだわっていませんよ~~

上は偽物黒檀<台中のお土産屋さん>

箸を上手に使いこなさいとこぼれます
ボケ防止に良いとか…?