まず最初に 夏のニュース
うちで育てている、朝顔『第一号』が今朝、咲きました
嬉しいです
で、今日も新聞から
中日新聞に、俵万智さんがエッセイを書いています。
実は、告白すると、俵さん、あまり好きじゃなかったの と言うのはね、その昔「お母さんと一緒」という番組に彼女が歌を書いて、それが
アメリカのお母さんはマザー マザー(ここ、繰り返して歌うとこ)
中国の、お母さんはムーチン ムーチン
とかっていうのだったんです…。
あの~ アメリカでも、中国でも、日本でも、ついでにフランスやロシアでも、世界共通、お母さんに向かっては ママ~ で、いいと思いますが…
世界の、ほとんどの子供が使ってる、素敵な言葉 だから、ママって言葉、私、大好き なのに。
大体、英語でマザーは、「母」と言う意味に使うので、あまり、自分の母親に向かって、「母~」って呼び掛ける人、いないと思うけど。(ほんの一部を除き:一部の上流社会では、たまに Mother と呼びかけることもあります。「母上」って感じかな?)
Anyway, で、あまり好きじゃなかったのが、中日新聞のエッセイをしばらく読んでいて、見直しました。ごめんね~ いろいろ言って。
今日のエッセイからの抜書きです。
*何者になったか と言うことより、「何者でもなかったあの頃に戻って、まるであの頃のように、無駄で豊かな時間 を共有できる」と言うこと。これが、同窓会と言うものの醍醐味なのだなあと感じた
*まだ何者でもない息子。何者でもない時間の豊かさを、これから思いきり味わってほしい。
ホント、学生時代って、ただ、「学生」なんだよね。懐かしいね。「社長さん」だの「先生」だの、「会社員」だの、社会的「位置」みたいなものに、縛られていない…。
これから の、子供たちに、エール
あつくなってきました~
今週(と、来週?)うちの英語の子たちは、七夕飾りを「英語の指示で」作ります
毎年作ってるので、成長がみられて、とっても楽しいです
うちで育てている、朝顔『第一号』が今朝、咲きました
嬉しいです
で、今日も新聞から
中日新聞に、俵万智さんがエッセイを書いています。
実は、告白すると、俵さん、あまり好きじゃなかったの と言うのはね、その昔「お母さんと一緒」という番組に彼女が歌を書いて、それが
アメリカのお母さんはマザー マザー(ここ、繰り返して歌うとこ)
中国の、お母さんはムーチン ムーチン
とかっていうのだったんです…。
あの~ アメリカでも、中国でも、日本でも、ついでにフランスやロシアでも、世界共通、お母さんに向かっては ママ~ で、いいと思いますが…
世界の、ほとんどの子供が使ってる、素敵な言葉 だから、ママって言葉、私、大好き なのに。
大体、英語でマザーは、「母」と言う意味に使うので、あまり、自分の母親に向かって、「母~」って呼び掛ける人、いないと思うけど。(ほんの一部を除き:一部の上流社会では、たまに Mother と呼びかけることもあります。「母上」って感じかな?)
Anyway, で、あまり好きじゃなかったのが、中日新聞のエッセイをしばらく読んでいて、見直しました。ごめんね~ いろいろ言って。
今日のエッセイからの抜書きです。
*何者になったか と言うことより、「何者でもなかったあの頃に戻って、まるであの頃のように、無駄で豊かな時間 を共有できる」と言うこと。これが、同窓会と言うものの醍醐味なのだなあと感じた
*まだ何者でもない息子。何者でもない時間の豊かさを、これから思いきり味わってほしい。
ホント、学生時代って、ただ、「学生」なんだよね。懐かしいね。「社長さん」だの「先生」だの、「会社員」だの、社会的「位置」みたいなものに、縛られていない…。
これから の、子供たちに、エール
あつくなってきました~
今週(と、来週?)うちの英語の子たちは、七夕飾りを「英語の指示で」作ります
毎年作ってるので、成長がみられて、とっても楽しいです