岡山市広報課が発行している全世帯配布?の冊子に興味深いことが書かれていた。
以下の通り
はじめにクイズをご紹介しましょう。
ある日、父と息子がドライブに出かけ交通事故にあってしまいました。父は即死。息子は重症を負い救急車で病院に搬送されました。患者を診た外科医が驚いて「私の息子です」と告げました。
外科医は誰でしょう?
回答は以下の通り
多くの人は???となり考えた末に「もう1人のお父さん」と答えます。確かに母親が離婚し再婚していれば複数の父親が存在するのでそれも正解です。そこで問います。「女性は外科医になれないのでしょうか?」
少数ながら気が付く人がいます。「あ、外科医はお母さんだ!」と。
途中略
外科医は男性という無意識、無自覚な思い込み(アンコンシャスバイアス)からそろそろ脱却してもいいのではないでしょうか。
ここまで引用
つまり人間は過去の経験にもとづいて目の前の出来事を判断したり推測したりする生き物だということです。それが時として無自覚な偏りがあると厄介ですね。
インスタグラムのフォロワーさんからメッセージが届いた。
以下の通り
こんにちは オンライン インフルエンサー プログラムのアンバサダーに立候補しているのですが、投票していただけますか
これってアカウント乗っ取りの詐欺行為ですよね?
畳業界のために活動して下さっているお方なので引っ掛かりそうになりました(^_^;)
全てではないが人の意識は少々痛い思いをしないと変えようとしないのかもしれません。痛い思いをして初めて自分で自分を納得させる作業に入れる。
そして府に落ちたら変化が始まるのでしょう
そんなことを感じました。
其ほど強いのが自己流の考え方ですね。
私や身の回りの人を見て感じました。
あくまでも私の主観です。
もちろん簡単に変えることが出来ることもあります。
あしからず。
不覚でした。
マンション駐車場にて軽トラのインロックしてしまいました。
鍵を刺したまま外からドアロックしました。よそ事考えていた。
鍵屋さんに来てもらい解錠してもらいましたが出費が痛い。
自己責任ですけど。
皆さん気をつけましょうね。
昨日は全日畳(全国の畳事業者有志の組合)の中国ブロック会議でした。総勢40人余りが集い全日畳理事長の言葉に耳を傾けつつ活発な質疑応答が行われました。広島県三原市での開催でした。
畳業界を違った角度から俯瞰できてとても参考になりました。
行政では畳工事は内装仕上げの区分に入っている現状を変えて独立した区分に変更を促したい意向です。
1泊したホテルのロビーに何故かガメラのオブジェがありました。
高さは1メートル位です。
オーナーの好みなんでしょうか?


貼りかえる前の戸襖です。片面は襖紙、片面は壁紙です。面がツルツルとしていて壁紙は貼りづらいようです。結局内装工さんに先日お願いしました。壁紙の場合コンパネのようにある程度ザラザラしていた方が接着が良いみたいです。それぞれに奥が深そう。