※2018年6月撮影
県道58号線沿い、古峰神社(古峰園)の東にある金剛山瑞峯寺に、水神宮の石碑があります。
不動の瀧(滝)の入り口手前に…
赤い丸で囲った部分が水神宮の石碑です。
家族を待たせているので、建立年の確認のために単体撮影はできず…汗
もちろん、滝の近くなので、「水難よけ」の御利益もあります。 . . . 本文を読む
※2018年6月撮影
県道58号線沿い、古峰神社(古峰園)の東にある金剛山瑞峯寺に、不動明王三尊像などがあります。
境内入口の不動明王三尊像訪問当時、前月の「バス路線の旅」の放送の効果で境内が賑やかでした。
ただ、この界隈も、例の「感 染 騒 ぎ」のせいで、御朱印が書き置きか中止になってしまう可能性が?
境内入口の不動明王三尊像が一番大きいようです。
不動明王立像の前にあった「真言」などの . . . 本文を読む
※2018年6月撮影
県道14号線沿い、大芦川そばの大葦神社に猿田彦大神の石碑があります。
石碑が黒く変色していたので銘が読みづらいし、同行した家族を待たせていたので、個別に建立年を確認しませんでした。
拝殿の前には、本来は寺院に置かれるはずの「結界石」が置かれていました。
地図はこの辺→ https://goo.gl/maps/7oStudEPK1WViqxb9 . . . 本文を読む
県道59号線沿い、古峰神社隣の古峯園に昭和時代の庚申塔があります。
2018年6月訪問時アジサイの大株があって近寄れなかったので、引きでの構図になり、単体撮影できず。
近くにあった鳥獣魚供養塔。
2020年11月訪問時例の「感染騒ぎ」による緊急事態宣言&県境制限明けに訪問。
紅葉のシーズンで、手前のアジサイが落葉していたので、近寄って撮影したのに、ブレてしまいました…汗
(PC上 . . . 本文を読む
宇都宮市大谷町、平和観音像を見た後、大谷元観音堂まで散策し折り返し、大谷寺へ戻る少し手前にある大山阿夫利神社に不動明王坐像があります。
2014年訪問時に撮影した写真には、2つ目の鳥居奥の石祠(祠の台が崩れていたため、稲荷神社の狐像に見えてしまったのは私だけ…?)しか写っていなかったため、左下はストビから拝借したものです。
2つ目の鳥居奥の石祠の右隣が不動明王像ですが、力石の左にある石が庚申 . . . 本文を読む
満福寺のすぐ近く、光明寺の参道に地蔵立像と馬頭観音碑があります。
ツツジ?の植え込み部分に「庚 申」と読めそうで見えない石碑(岩)があるとついさっき気づきました。
(見間違いの可能性も残るけど…)
地図はこの辺→ https://yahoo.jp/47-x2C
野木神社(野木町野木)のすぐ南にある雷電神社境内に青面金剛像があるそうだが、野木駅からちょっと距離があるし、自宅がある地区か . . . 本文を読む
日光街道(国道352号線)沿い、壬生寺の南西、興光寺の北に位置する常楽寺の境内に如意輪観音像と地蔵立像があります。
まずは本堂の参道右手側にあった如意輪観音像、少なくとも4基は確認できるけど…別角度で撮影しませんでした。
山門前に車止めを兼ねて置かれているのは、普賢菩薩が乗る白象。
文化財指定の鳥居家累代墓所の近くにあった如意輪観音像と地蔵立像など。
地図はこの辺→ https: . . . 本文を読む
壬生寺の南、壬生町城址公園の東にある興光寺に十九夜塔があります。
十九夜塔に彫られているのは、一面六臂の如意輪観音像でしょうか。
側面に回って建立年を確認しませんでした。
興味がある方は、拡大して由緒書き(解説板)も読んでください。
地図はこの辺→ https://goo.gl/maps/YXLzzwrwBMn . . . 本文を読む
日本最古の石仏といわれている大谷寺の千手観音磨崖仏が撮影不可だったので、向かいにある平和観音像(大谷公園内)を撮影。
(大谷寺境内の千手観音像については、こちらの記事を参照)
2017年7月に訪問した高崎観音(白衣観音)と同じく、冠部分に阿弥陀如来坐像があると思うんだけど、逆光でうまく影が映らず、はっきりしない…汗
手前にあった親子がえるのうち、大きい方しか写っていない?
場所は . . . 本文を読む
県道15号線、久野信号西の塀のへこみに庚申塔が置かれています。
栃木市尻内町・星宮神社の庚申塔&青面金剛像を撮影後、旧粟野町の城山公園へ向かう途中でこちらの庚申塔を通過してしまったので、今回は色鉛筆画として投稿します。
(近くのヤオハンで家族に車を駐めてもらって再訪問が実現した場合は、別カテゴリへ移動+再訪問を別記事としてアップしたいけど、可能性が低いからね…汗)
民家の塀に、4基の石造物が並 . . . 本文を読む
大谷寺の駐車場の奥に観音菩薩像が置かれた大谷石があります。
写真のオリジナルサイズでトリミング…
蓮のつぼみを持っていれば、聖観音菩薩立像ですが、手の組み方が違うような…。
細長い崖のような場所に置かれているけど、バチが当たりそうなので、怖くて登れないかと…。
宇都宮市大谷町、大谷寺境内の千手観音像
宇都宮市大谷町、大谷寺境内の如意輪観音像 . . . 本文を読む
(境内の千手観音像については、こちらの記事を参照)
日本最古の石仏といわれている大谷寺の千手観音磨崖仏が撮影不可だったので、弁天堂の周りにあった如意輪観音像などを撮影。
まずは、弁天橋の前にあった地蔵坐像。
その近くにあった如意輪観音像、十九夜供養と書かれています。
その向かい(浄土院)には、角柱型の千手観音像と丸彫りの如意輪観音像がありました。
(他の石仏・石造物は別記事にアップ予 . . . 本文を読む
(馬力神碑については、こちらの記事を参照)
日本最古の石仏といわれている大谷寺の千手観音磨崖仏が撮影不可だったので、周りの石仏のうち、千手観音などが並ぶ崖の一角を撮影。
剣を持った観音像(一瞬不動明王像に見えてしまったが)の右隣に、左側しか見えないけど一つ目の千手観音像。
もう一基は、砕けた三十五番の石仏の後ろ。
高いくぼみに置かれた石仏の右端は、三面馬頭観音かな。
私が . . . 本文を読む
国道352号線(日光西街道)沿いの壬生寺境内の西に青面金剛像があります。
(東武宇都宮線壬生駅から2kmほどの場所)
青面金剛像は、一列に地蔵立像などの石造物が並ぶ場所の右端。
合掌している手など削れている部分があり、元号の確認が困難のようです。
墓地の前に並んでいるのは、如意輪観音像と十九夜塔…
地蔵立像など。
京都市にも壬生寺があるが、こちらは明治に入ってからの寺院名と分かる . . . 本文を読む