※2022年3月撮影
東武伊勢崎線東武和泉駅から西へ約800m、徒歩11分の時点にある天満宮境内に庚申塔があります。
まずは境内にあった2つの石造物のうち左、てっきり馬頭観音の石碑かと思っていたら、「如意輪観音碑」でした。
万延時代の石碑でしょうか。
2つの石造物のうち右、文字庚申塔。
寛政時代の庚申塔ですが、建立が「十二年」であれば「庚申年」ですが、少し違うような…。
鳥居が境内の東側にあるが、参道部分が狭いので、当時は正面からの本殿の撮影を諦めてしまいました。
地図はこの辺→ https://maps.app.goo.gl/LdAPoBtgbX9bqTqs8
東武伊勢崎線東武和泉駅から西へ約800m、徒歩11分の時点にある天満宮境内に庚申塔があります。
まずは境内にあった2つの石造物のうち左、てっきり馬頭観音の石碑かと思っていたら、「如意輪観音碑」でした。
万延時代の石碑でしょうか。
2つの石造物のうち右、文字庚申塔。
寛政時代の庚申塔ですが、建立が「十二年」であれば「庚申年」ですが、少し違うような…。
鳥居が境内の東側にあるが、参道部分が狭いので、当時は正面からの本殿の撮影を諦めてしまいました。
地図はこの辺→ https://maps.app.goo.gl/LdAPoBtgbX9bqTqs8