明けましておめでとうございます。
2025年(令和七年)も当ブログをよろしくお願いします。
2025年より年賀絵は「干支つながりの架空蓋」のシリーズです。
今回は、人頭蛇身の神様・宇賀神様を頭に載せた「八臂弁財天」です。
(年によっては、過去の年賀絵のリバイバルに無理矢理石造物のドット絵等を入れ込むかもしれません…汗)
(当初は色鉛筆画をアップ予定でしたが、イラストの完成が年内に間に合いま . . . 本文を読む
明けましておめでとうございます。
2024年(令和六年)も当ブログをよろしくお願いします。
「干支つながりの地名近くの飛び地」シリーズのドット絵(年賀絵)は、2024年がラストですが、2025年以降は「干支つながりの架空蓋(色鉛筆画)」をこちらの記事にアップ予定ですが、(紀年を差し替えての)イラストの再登場もあるかもしれません。
年賀絵で紹介した龍ケ崎市は、隣の牛久市と比べると庚申塔(青面金 . . . 本文を読む
明けましておめでとうございます。
2023年(令和五年)も当ブログをよろしくお願いします。
2023年は初庚申が1月2日なので、「庚申」の日が7回あります。
…例の「感 染 騒 ぎ」以上の事が起きなければいいのですが。 . . . 本文を読む
明けましておめでとうございます。
2022年(令和四年)も当ブログをよろしくお願いします。
例の「感 染 騒 ぎ」からもうすぐ3年目、東京都23区の下町にある庚申塔を最後に撮影したのが2019年5月だったので、もう丸三年散策を自粛している訳で。
東京都以外でも、不定期に「県 境 制 限」が発令されてしまい、「以前に庚申塔(石造物)を撮影してからの経過時期」が無駄に延びてばかりなので、しば . . . 本文を読む
あまり需要がないかもしれませんが、「庚申年に起きた出来事や生没年の著名人」についてまとめました。
(抜粋したドット絵ギャグ漫画については、ここかこちらの記事を参照)
西暦の庚申年(一覧)
飛鳥時代 西暦660年中大兄皇子、飛鳥に漏刻台を造る
山上憶良(西暦660年生?)
柿本人麻呂(西暦660年生?)
奈良時代 養老4[720]年満願(僧)(養老4[720]年生)
宝亀11[7 . . . 本文を読む
当初は、「いい蓋の日(マンホール蓋関連の記念日)」と重なった2021年1月12日の「庚申【こうしん、かのえさる】」当日にアップしたかったのですが、諸事情で青面金剛像の架空蓋(色鉛筆画)の投稿が遅れてしまいました。
一番最近に文字の庚申塔を撮影したのが2020年7月、青面金剛像に至っては同年の1月18日(初庚申)以来撮影に向かっていません。
(今後も、2019年以前に撮影した庚申塔を撮影日の注 . . . 本文を読む
明けましておめでとうございます。
本年も当ブログをよろしくお願いします。
2021年の「初庚申」の日は、1月12日の「いい蓋の日」(マンホール蓋の記念日)と重なったので、しばらくしたら「豊島区巣鴨の猿田彦大神(庚申塚)」か「青面金剛像」(こちらは設置自治体の指定はない)の架空蓋の色鉛筆画を掲載するかもしれません。
機会があれば、女化稲荷神社がある龍ケ崎市と隣の牛久市で庚申塔の場所を確認しま . . . 本文を読む
あまり需要はないと思いますが、青面金剛像とアマビエのコスプレの作り方の解説です。
まずは、青面金剛像のコスプレの作り方。
途中でスキャナーが「ツンモード」になったため、後半2枚はデジカメで撮影。
4枚目、右下がブレたので、字が読みにくくてごめんなさい…。
マンホール蓋の写真の編集とドット絵やらでハロウィン前日まで予定が延びてしまったけど、「アマビエ」のコスプレは、「うろこ模様」の . . . 本文を読む
あまり需要がない部分もあると思いますが、近日「庚申年に起きた出来事や生没年の著名人」をまとめた記事をアップするかもしれないので、「庚申年の西暦年一覧」をアップします。
※紀元前一世紀以前の庚申年は、60の倍数に1を足す。
弥生時代 紀元前1世紀紀元前61年
紀元前1年
1世紀60年
2世紀120年
180年
3世紀240年
300年
古墳時代 4世紀360年
5世紀42 . . . 本文を読む
明けましておめでとうございます。
本年も当ブログをよろしくお願いします。
問題なく「令和」が続いてくれれば、次の庚申年は2040年=令和22年ですね、残り20年を切りました(笑)
「群馬県太田市のエリア索引」の記事アップを考えてるうちに年が明けてしまいました…汗
日を改めてアップします。 . . . 本文を読む
当ブログは、群馬県の南東部(鶴の顔部分)に位置する館林市を中心としたエリアにある庚申塔を紹介しています。
厳密に言えば、群馬県の東半分、栃木県の南半分、茨城県南西部、東京都23区(下町方面)、埼玉県の東半分、千葉県北西部、神奈川県南東部他のエリアを散策して撮影しに行っていますが…。
(撮影済みの中で現時点の最南端は、静岡県東伊豆町となっていますが…順次アップ予定)
片道25km前後であれば、自転 . . . 本文を読む