※2021年4月撮影
藤の名所として有名な玉敷神社の二の鳥居前に青面金剛像があります。
石鳥居の左、二十三夜塔の隣に半分近く埋没している青面金剛像があるが、建立年は読めない??
地図はこの辺→ https://goo.gl/maps/bYLo9kHc5DNjTpcD8 . . . 本文を読む
総願寺(不動ヶ岡不動尊)の本堂前に倶利伽羅不動の石像があります。
写真右下が倶利伽羅不動で、不動明王の化身である竜が剣を飲み込もうとする像容です。
写真右の線刻されている像が何の尊名か分からなかった。
本堂の左脇に不動明王の巨大な剣があるはずだけど、分かりにくい。
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総願寺(不動ヶ岡不動尊)の南東、十善橋の近くに覆い屋付きの慈母観音像があります。
日没近くに撮影のため、フラッシュをたいてもブレているので、額(木版)に書かれた経文は読めず。
由緒書きはなかったけど、近代になってからの建立かな?
ダジャレで置いたのだろうか、十善の癒やし蛙と書かれた石像が隣にありました。
用水路の南からの撮影ですが、十善橋。
(北側に平仮名表記の名称プレートもあるみたいだけど . . . 本文を読む
不動ヶ岡不動尊(総願寺)の裏・不動岡公園の外れに石橋供養塔があります。
(2015年撮影当時)4年前の「あの日」と関係あるかは知りませんが、傾きが気になる石橋供養塔の上部には、長い錫杖を持った地蔵座像が彫られています。
傾きに合わせて塔身の中央部分を撮影してあれば、建立年が読めたかもしれない?
地図はこの辺→ https://goo.gl/maps/2oAeZuEtS2x . . . 本文を読む
総願寺の西に2基の地蔵立像が並んでいます。
2014年9月訪問時
左の地蔵立像の下台には、「明治三十八年」と書かれています。
左の地蔵立像の足元に置かれていたコレ↓は何だろう?
双体道祖神でもないし、子育て(水子)地蔵でもないような…。
2015年6月訪問時不動ヶ岡コミュニティセンター付近を散策時に再撮影。
前回気になった石版を単体で再撮影しましたが、別アングルで確認すると2人 . . . 本文を読む
東北自動車道の東で国道125号線の北、浮野の里の近くに覆い屋付きの庚申塔があります。
文久元年建立の庚申塔でしょうか。
斜向かいに覆い屋付きの石仏があったけど…
錫杖があれば地蔵坐像だし、右膝を立てているから薬師如来像に見えなくもない。
覆い屋の北に石碑らしき物が見えたけど、ストビの終着地点っぽいので、庚申塔か馬頭観音碑か境界石か判別できず…汗
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