12世紀の傑作「美しいガラス窓の聖母」です。
うっとりと息を飲むような美しさです。いつまでも眺めていたくなりました。
シャルトルのノートルダム大聖堂はほぼ完璧に13世紀の姿を残しているため
「石の聖書」とよばれるヨーロッパ最大級のゴシック様式の大聖堂です。
1194年の火災で大半が焼失し、ロマネスク様式の南塔以外を再建したので
南と北の塔の建築様式が違っているのが珍しいです。
172あるステンドグラスは大戦中、外して洞窟で保管されたため戦災を逃れました。
教会の内陣に大理石の聖母被昇天像が置かれています。
うっとりと息を飲むような美しさです。いつまでも眺めていたくなりました。
シャルトルのノートルダム大聖堂はほぼ完璧に13世紀の姿を残しているため
「石の聖書」とよばれるヨーロッパ最大級のゴシック様式の大聖堂です。
1194年の火災で大半が焼失し、ロマネスク様式の南塔以外を再建したので
南と北の塔の建築様式が違っているのが珍しいです。
172あるステンドグラスは大戦中、外して洞窟で保管されたため戦災を逃れました。
教会の内陣に大理石の聖母被昇天像が置かれています。