お花見は週末は京都市内は混雑しそうなので金曜日に行ける見頃のスポットを探したら綴喜郡井手町の「地蔵禅院」を見つけました。
JR玉水駅を下車、駅から徒歩25分とのこと。
地蔵禅院までの近くを流れる玉川沿いの玉川堤も桜の名所になっています。
山に向かってあるくので坂道や階段があり、往路は徒歩25分より長く感じました。
ぐずついたお天気なので人も少なく、のんびり桜を楽しみながら歩きました。
地蔵禅院に到着。
京都を代表する名木の一つであるシダレザクラがありました。
京都市円山公園にある「しだれ桜」の兄弟木といわれ、1727年に植えられ府の天然記念物に指定されています。
境内にはほかに、ヒガンザクラやヤエザクラなど約30本の桜が植えられていました。
地蔵院は山腹にあるので、しだれ桜の眼下には山城の平野が見晴らせいつまでも景色を楽しめます。
JR玉水駅に戻り、ホームに入ると工事中で椅子がなく、立っていたら駅員さんに待合室に戻って座ったらと勧められました。
「イコカカード」で通ってしまっていたのですが、改札を通してくださいました。
駅員さんの優しさにほっこりしました。
JR玉水駅を下車、駅から徒歩25分とのこと。
地蔵禅院までの近くを流れる玉川沿いの玉川堤も桜の名所になっています。
山に向かってあるくので坂道や階段があり、往路は徒歩25分より長く感じました。
ぐずついたお天気なので人も少なく、のんびり桜を楽しみながら歩きました。
地蔵禅院に到着。
京都を代表する名木の一つであるシダレザクラがありました。
京都市円山公園にある「しだれ桜」の兄弟木といわれ、1727年に植えられ府の天然記念物に指定されています。
境内にはほかに、ヒガンザクラやヤエザクラなど約30本の桜が植えられていました。
地蔵院は山腹にあるので、しだれ桜の眼下には山城の平野が見晴らせいつまでも景色を楽しめます。
JR玉水駅に戻り、ホームに入ると工事中で椅子がなく、立っていたら駅員さんに待合室に戻って座ったらと勧められました。
「イコカカード」で通ってしまっていたのですが、改札を通してくださいました。
駅員さんの優しさにほっこりしました。