NHKBSで放送された映画「マリーゴールド・ホテルで会いましょう」を観ました。
イギリス人シニア世代の7人の男女がそれぞれの事情でインドの高級ホテルで
余生を送るためにやってくるのですが、ホテルはパンフレットに載っていたのと違ってオンボロで
インドの異文化にもとまどうのですが、イギリスに帰ることもできずに暮らし始めます。
インド人と触れ合いながらそれぞれのセカンドライフを見つけ、前向きに生きていこうとする話でした。
インドは若い世代が多くて活気があって未来が明るそうです。
子どもが逞しくて笑顔が眩しい。
最後に経営が行き詰って廃業になりそうだったホテルを車椅子のおばあさんが帳簿をこっそり調べて
きちんと運営すればホテルが持ち直すことがわかり、おんぼろホテルから人が集まるホテルに変わりました。
経理ができるおばあさんが活躍したのですが、私も経理の仕事だけが取り柄なのでなんか嬉しかったです。
イギリス人シニア世代の7人の男女がそれぞれの事情でインドの高級ホテルで
余生を送るためにやってくるのですが、ホテルはパンフレットに載っていたのと違ってオンボロで
インドの異文化にもとまどうのですが、イギリスに帰ることもできずに暮らし始めます。
インド人と触れ合いながらそれぞれのセカンドライフを見つけ、前向きに生きていこうとする話でした。
インドは若い世代が多くて活気があって未来が明るそうです。
子どもが逞しくて笑顔が眩しい。
最後に経営が行き詰って廃業になりそうだったホテルを車椅子のおばあさんが帳簿をこっそり調べて
きちんと運営すればホテルが持ち直すことがわかり、おんぼろホテルから人が集まるホテルに変わりました。
経理ができるおばあさんが活躍したのですが、私も経理の仕事だけが取り柄なのでなんか嬉しかったです。