TAKE-LOG 竹ログ

柄と組織の組み立てを立証出来た

浜松市から通Yamanaさんは風通織りで織り出す柄の勉強をしている

織物の本を購入して読んで、作者に電話して教えを請うが、

本に書かれた説明が理解出来ない、

私も柄と組織を織るメカニズムはわかるが、本に表示された図解を

説明出来ない。

特許庁への特許申請もそうだが構造物の説明は難しい、

わかりやすく説明すればするほどわかりにくい現象に

悩まされる。

織物は経糸と緯糸だけで構成するものなのだが、

経糸だけのON:OFFで、コンピュータの原理より単純な

8ビットの世界が複雑怪奇な世界になってしまう。


蒲郡市の観光の中心地竹島海岸竣成苑内にある竹島クラフトセンターの主人が投稿するブログです。

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