これが三河地棉の顔なんですよ
三河地棉に顔が見えるんです 崑崙人が持って来た棉の印を私は知っている パンダの赤ちゃんのような棉のお尻なんです。 海外の洋棉や和棉にはこのような模様は無い それは神が私...
柿渋染め作品を織る
この作品は２０年前に製作した柿渋染めです。
２７年前の多重織りガーゼケット、南フランスの刺繍ブテｲをジャガード織りで
今日は２７年前に製作したガーゼケットが出て来たので紹介しよう、（この商品企画はたった〇円で出来たのです。）この商品は経糸はコットンで緯糸はコットンと一部ウーリーナイロン糸を使用して...
セクショナルビームの整経が出来た！
「ようやく整経が出来たよ」思わず声が出てしまうほど久しぶりのこの織機、実はこのセクショナルビーム付き織機を使うのは５年目だ。この度１m幅の織物が欲しい企画の登場で、この織機が教室に...
今年も芽が出た！３年目の三河地棉
日当たり上好の竹島海岸にある竹島クラフトセンター前のプランターへ 種を蒔いて３年経つが、今年も芽を出した！。 若葉が芽を出して来た。 ...
新しい糸の整経作業が始まった
竹島クラフトセンターの大型手織機に経糸をセットするために 整経作業が始まった。 屏風型の大管立てから糸を引いて整経機のビームへ巻き付ける 整経作業の最中である。 １...
３人で三河木綿の手織体験をしました
今日は３人のお友達が竹島の手織体験にやって来た。綿はどうやって作るにだろう、糸はどうし...
棉の種まき間近で豊作を祈って天竹神社を参る
今日は長男と西尾市の天竹神社へ参りしました。毎年、棉の種を蒔く前に天竹神社へ参るのですが、神社に入るとテレビカメラとマイクが・・・、「こんにちわ」「どちらからですか」と、声を掛けら...
綿打ち作業をする
今日は朝から棉打ち仕事だ 糸を紡ぐには綿打ちをしたほうが均一な糸ができる 均一な糸が欲しければ緻密な綿打ちが必要となる 均一な商品を大量生産となると私の主義とは相反する事...
TCCへ大型手織り機を組み立てる
新しい織物研究用に大型織機を自宅から運び出す為に解体して 竹島クラフトセンターへ運び込んだ。 解体は接続部分には記号を書き入れながら、 歳をとった事を嘆きながらの解体であった...
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