TAKE-LOG 竹ログ

彩まち竹島てづくり市写真集3、作品たちの物語り

私は手づくり市の主役は作品だと思っている。
今日はお店の主役たちを紹介しよう。


皮工芸のお店の小さな小さな靴の登場である


陶器の箸置きが並んでいる、あら、富士山だ大きいのも小さいのもあるよ


アクセサリーだね、いろいろなものが出来るんだ。


このお店は、ストラップもブレスもキーホルダーも売ってるよ


木のおもちゃを売ってるよ、幼児には木のぬくもりのふれあいが大切なんだ。


木に動物や文字が印字されてる、ここは体験ができるお店なんだ。


作ってみよう、ハロウインマグネットだって、子供たちも夢中でやってる。


アロマキャンドルのお店だ、香りも色も良いね。


織物だから自然に目が行ってしまうよ、ヒョウタンカフェだって。


綺麗だなビーズ織りの作品だよ、私も昔やったから


アクセサリーが並んでるよ、作品に合わせて前衛的に撮ってみたが…、


多肉植物だ、これ小さい赤い実をつけてかわいい。


アクセサリーのお店だこれなんだろう好奇心で撮ってみた。


これ、バラの花の焼き物なんだいいね。


ジャガード織りの装飾作品だ、綺麗だね手織りだろうか。


陶器の小物だ、竹島の光を受けて輝いている


五角形のお皿だ、空の光を写して天目のように光った。


自動車の柄をプリントした布でバッグを作ってある


栗の毬が秋を感じるね、思わず染め材として見てしまう私であった。


アクセサリーの金属光の中で渋く光るブルーを撮りたかった。


赤い木に白い英字が竹島の芝生に映えていた。


自然の芝生の中でこのカップが渋く存在していた。


数ミリの大きさの花の集まりは縮緬で作ってあった。


木のボタンであろうか木目と温もりの光が優しかった


これは木製の駒だ。木目が自然のデザインをして個性豊かだった


陶器の色と、竹島の風景の中で見た強烈な光と影


作品の模様に気を取られて撮ったが作品が何だったのか…、


木目の上に置かれた一つのアクサセリーは時代の渋い光を放っていた。


鳥のアクセサリーはカワセミだ。強い日からの中で浮かんで見えた


フクロウにガラス玉、一つ一つが私を見ていた。


織り布のブローチだ。これはドビー織りだと織り目に目が行ってしまう


ブルーの色彩に反応してしまう私はブルー的人間なのだ


色の光と言うと変だな、色は光なんだから。ぼかした玉の向こうの色達が映える


バックの黒の中にブルーと白の玉が揺れていた。


こちらは変わって木のイノシシだイソップ物語の一シーンみたい


杢の中で存在していた光だった。


撮影中にとなりのトトロかとシャッターを切った。


また会えたね~、いつ見てもひょうきんなドッグだ。


コーヒーが入ったから休憩にしようぜ


コーヒーにパンと来れば最高の彩まちだな


仲良しベアーのお二人がいた、3800円だって。


まー綺麗な玉だことの声で振り向くとこのアクセリーであった。


お茶碗に隠れるような紋様の細部に目がいく。

 
宝石の装飾とデコレーションの影


これは小さい靴だこと、かわいい靴は私をウオークに誘っている。


おー、魚が泳いでいた群青の魚たちは三河湾へ


ウエルカムの金属の文字の向こうに足形があった。


小さな庭に小さな家、そんな夢が私にもあった。


こんにちわ、今年も宜しくって笑って迎えてくれた この顔


わが友 宮瀬の作品 


展示品が私の写真の主役だから


良い作品は私に良い画像をくれる


今度は平出さんの貝の作品だ


成長の跡が作品に見える、力みが消えて余裕が見えて楽しい。


小さいモチーフに優しさを感じるのは作者の心の余裕だろう。


木の器が並んでいた。スプーンを写したが見えたかな~、


陶器の葉っぱの上にフクロウがいた。竹島の風景の中で嬉しそうに見えた。


ステージでは竹島をバックにフラダンスのショーが演じられていた。

今年は役員は本部に居ないといけないと言うことで
お店周りと撮影時間が限られてしまい、ステージでの撮影ができなかったことが
残念でしたが、撮影に協力していただいたみなさんありがとうございました。

蒲郡市の観光の中心地竹島海岸竣成苑内にある竹島クラフトセンターの主人が投稿するブログです。

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