今日は晴れて空も海も島も橋も芝生も 綺麗!
そこで私は芝生に出て軽い運動をした
おー!、今日も綺麗な竹島だ 最高!
綺麗な空気と輝く太陽だ
ここに居ると何で何時までもコロナ禍なの?と思えてしまう
写した写真をよく見ると、そこに
(芝生の街灯の向こう)
”竹島ねころんView”の人がいた
(寝転んで竹島の遮るものの無い景色を楽しむ人のこと、私の造語、)
竹島俊成苑の景色の特徴は遮るものの無い芝生から
そのまんま海へと広がる景色なのだ。
以前の竹島遊園は堤防に囲まれ凹んだ遊園地に植木が植生され
その中にタコ公園や砂場などがあったが
景色は堤防上歩道を俊成像の後ろまで行かないと竹島を眺めることが出来なかった。
その後出来たのが現在の俊成苑、芝生だけで何も無いが
芝生の向こうは海と島だ 芝生がそのまま海と竹島へ、
そして白砂青松それが昔からの竹島だった。
「遊具が無ければ!」
との意見もあったが
遊び道具は皆んなが持って来て持って帰る
イベント事もみんなで持って来て持って帰る
跡は残さず元の俊成苑へ
それが俊成苑のコンセプト
寝転んで海も島も眺めることが出来る観光地、
”ネコロンビュー竹島”が最高!
観光客が言う
「ここの芝生は自由に歩いて良いのですか?」
「どうぞ自由に遊んでください」
良いね 蒲郡!
今日も観光客の声が聴こえる
「わーい!海だよ!」
「ここは凄いぞ!ヤバイ!ヤバイ」