三河木綿の手織り作家のMiyaseさんが
新デザインの織物を織る
自分でデザインして織物企画と整経、筬通し、多数の地紋も織り出すために
8枚の綜絖に糸を通し、1200本以上の縞を一本の狂いもなく
セットしなければならない、そのプレッシャーにも耐えて乗り越えて、
いよいよ試験織りの日となり、私も慎重に検査の結果OKが出ました。
三河木綿のアクセサリー作家とMiyaseさんは言うが
手織り技術の修練を重ねて手織り作家としての成長を期待している。
愛娘 藍ちゃんもお母さんと一緒に頑張りました。