TAKE-LOG 竹ログ

くらふとフェアー蒲郡2018 10月27日

今日は[くらふとフェアー蒲郡2018]の初日である

朝まで降った雨も上がり曇り空に青空が出てきた。

早朝から集まったスタッフの協力で入場正面にある

竹島クラフトセンターのブースの準備ができた。

朝から美人で元気なスタッフから私も元気をいただき

お客様の来場を待つ

準備した織機は10台とスタッフ10人の協力で出来た

竹島クラフトセンターのくらふとフェアー蒲郡である。

最初の体験者がこの少女である

スタッフの指導に従って織るうちにすぐに慣れて

最後は職人のように織っていました。

次々に可愛いお客様が織っています

「小さい子でも織れますか」と親御さん

お子様はご覧の通り立派に織っています

「自分んで織れて楽しくてたまりません」

体験指導には熟練のスタッフが付いていますから

誰でも織れる竹島クラフトセンターの手織り体験です

”私でも織れました”

最年少の少女の作品をご覧下さい

私も織れました。凄いでしょう!

大人でも難しい房作りも私がやりました

みなさん見てください

これが私が織ったコースターよ

大人も子供も同じ条件で織っていただきます

手織って楽しいですね

夢中になっちゃうわ

出来たわ 嬉しい!

出来た喜びは皆同じです

私たちも出来ました

お気に入りの世界で一つのコースター作りです

午後になると織機が満杯になり

スタッフもてんてこ舞い

受付ではお待ちいただいています

凄いでしょう、私も織っています

手織りをしたかったですが

今日は出来て嬉しいです

一本一本織ってコースターを作るのです

天気も良くなったが風が強いなか

一生懸命の機織りが続きます

綺麗に織れて嬉しいです

一本織るごとに模様が変わって楽しい織物で

夢中になって織っています

とうとう、空いてる織機もなくなりました。

少しお待ち下さい

僕たちも織っています

手織りには年齢は関係なさそうです

自分で織れるなんて楽しいです

いつまでも織っていたいわ

一人で黙々と孤独な?手織りが続く

一心不乱とでも申しましょうか

絶対に楽しい手織り体験です

「そうよ、ここはこうすると良いの」

手織りは男も女もないですね

指導するスタッフも一生懸命です

指導するには技術がいるが

竹島クラフトセンターの手織り生徒には子供指導は必須となる

自主性を重んじ見守りポイントを押さえる指導力を要求される

なんだか、ハワイのワイキキでの手織り風景

体験者の様子を見守るスタッフ

ポイントに指導する能力を要求されるスタッフと

綺麗に織れて喜ぶ体験者です

房作りもミスなく完成させなければならない

みなさん体験してみてください

楽しさがわかりますよ

織物の原理と織機の操作が自然に学習できます

絶対楽しいよ、やってみなければわからない手織りの楽しさ

私も完成しました

嬉しい、嬉しい、

私もできたよ、

自慢顔のお嬢様です

お父さんも頑張って!

ご一家で、全員コースターを手に持って

記念撮影です

今日は風が強くてマスクでゴメンなさい

でも、手織りは楽しい

お母さんと二人で頑張っています

夕方になって夕日が眩しいが

それでも私は織りますよ

まもなく今日のくらふとフェアー蒲郡も終了時間が迫って来ました

生徒が見守る中で懸命に手織り体験をしています

楽しくて終わりたくないわ

芸術は爆発だ!

僕はアーテイストだよ

お母さんも出来栄えを見ています

お子様は凄いでしょう

私のコースターよ!

くらふとフェアー蒲郡は楽しかったです

仕上げの房作りの作業中

今日最後の作品の出来上がりです。

お疲れ様でした。

明日は午前9時から始まります

みなさんのご来場をスタッフ一同お待ちしています。


蒲郡市の観光の中心地竹島海岸竣成苑内にある竹島クラフトセンターの主人が投稿するブログです。

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