ことばにならない風の声

今日もどこからか風はやってきてやがてまたどこかへいくだろう。
何に向かっているのか己でさえもわからずに、、。

たぶん自己紹介なんだろな。

2011-06-20 14:42:19 | 日記




ザ・クロマニヨンズづくしPart1
クロマニヨンズはあんな歌ばっかなわけではない。
ついつい聞いててわらっちゃうような、にやけちゃうようなあのかんじがとってもすきなんだ。
THE BLUE HEARTS とか、THE HIGH-LOWS のころとはまたすこし違ったかわいらしさがかわいい。
ほんとは、ブルーハーツにもハイロウズにもライブに行けたらよかったなあと思う。
けど、音源だけで十分。
それだけで、十分心躍らされる。


andymori づくしPart1
ほんとうにどれを載せようか迷った結果。
’’づくし’’シリーズをつくりだしたのだった。
これからもなにかしら載せてゆきたい。
peace という曲を載せた。
ほんとうにpeaceの曲で、すごくいとしい曲である。



それで、なんでこうやって曲を載せたいと思うのか、自分で考えてみた。
なんでだろう。
それで、たぶん自己紹介なんだろな、と。
私はこんな曲が好きですよーっていうアピール。
誰にどう思われても私はこれが好きだーってきっぱり言える事。
自信をもってどうですか?と勧めている事。


手っ取り早い自分の紹介に近いと思っている。
どんな音楽が好きか、それだけでその人の何がわかるのか、ってなんもわからんちゃわからん。
けど、わかるっちゃわかる。
もちろんそれがすべてではないよ、ほんとうに。
いや、なんにもわからんけど、それで線を引いたりしてしまうのも事実。

けど、音楽でもってでしか自分を自信もってアピールできないのはさみしい。

また話は違うけど、音楽ってすごいよな。
だって、私が片思いでそれらを愛しく思いさえすれば、
なんだかすっごく大きなパワーをもらえるんだ。
直接彼らからもらっているわけではない。
けど、結局彼らからもらっていることとかわりない。
片思いなようで、彼らは常に想ってくれている、聞く側のことをね。


単純に私の好きな音楽という切り離されたものではなくて、もっと内密に自分の一部分と化している。
その音楽をすきな私、というのは、自信にあふれた強い見方がついてる気分の私だ。

そんなにも音楽が自分を占めるなんて、、。
いいのだろうか。












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