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鳩山元首相が安倍首相を「愛国者とはき違え」と批判 中韓両首脳を称賛「見習うべき」

2015-11-05 21:18:12 | 政治

真の愛国心は土下座にあるってか、鳩山氏は国辱主義者であって、売国奴と一般には言われる。
国辱主義者がたいそうな御託を並べるものだと、日本国民はお怒りであろぞよ。

安倍晋三首相を批判する事は、彼を支持する日本国民を誹謗するに等しいと何故思わないか。
いまや、鳩山氏を政治家の成れの果てと思う御仁は居ない。まるで、国辱主義者の成れの果てと表現するしかない。

鳩山氏の故国は、一体何処なんだ。国際間に埋没して、おのれの存在自身もかすんでいる。

日韓首脳会談は慰安婦問題を見れば、日本の政治意志が通じた交渉過程であった。鳩山氏は一体何に貢献したのか、
日本の有意の政治家の意志を軽んじて、日本国を毀損したに過ぎない。
今回の外交交渉過程は実に見応えあるものであった。今後の日本外交の模範となる基点と考えている。
その点で外野に過ぎない鳩山氏は評論する資格さえないと考える。

安倍首相が8月に発表した戦後70年談話に対しては、「トラスト・ミー」と言った政治家が評価できる筋合いは無いのである。政治家失格どころか人間失格、堕落者と呼ばれる鳩山氏にその真価が判明するはずも無いのである。沖縄では翁長雄志が、普天間は最低でも県外にと言って抵抗を続けている。この抵抗を生み出した痴れ者は鳩山氏である。世界のルーピーが沖縄の空を震撼させているのだ。日本国民大多数の無念の思いを汲み取れば、このような言葉すら吐けないのである。

平和安全法制成立は、日米同盟の深化のみか、中韓との首脳会談でも南シナ海と同等の懸案であった。
普天間存続が日米同盟の手足を縛っている状況は、日本国民には心痛の種である。
その点でも、国辱主義者の放談には恨みが募る。黙れ、売国奴、日本にはお前の場所は無いぞ。


安倍晋三首相が真の愛国者かどうかは今後に任せるにしても、その業績は民主党政権初代首相の国辱と比肩するまでもあるまい。鳩山氏が海を掘ったなら、安倍晋三首相は山を盛り上げたのである。国家隆盛と共に安倍晋三首相は存在する。いや、鳩山氏は中韓と言うとんでもない山の頂に登ったのかもしれない。そうして中韓のために喚きたてるのだ。


鳩山元首相が安倍首相を「愛国者とはき違え」と批判 中韓両首脳を称賛「見習うべき」
産経新聞 11月5日(木)20時1分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151105-00000568-san-pol


【ソウル=名村隆寛】韓国を訪問中の鳩山由紀夫元首相は5日、ソウル大学で約70分間にわたって特別講演をし、慰安婦問題をはじめとする歴史認識問題などをめぐって、安倍晋三首相と安倍政権を批判した。

 慰安婦問題への対処について、鳩山氏は、「河野談話の継承は当然として、アジア女性基金をはじめとした償い事業でも満足されない方々のために何をすべきか、もう一度、日本政府は韓国政府と協力して答えを出す必要がある」と強調した。

 2日にソウルで行われた日韓首脳会談に関しては、「朴槿恵大統領が安倍首相との会談を前向きに考えていただいたことは何よりだ」と一方的に朴大統領を称賛した。

 また、安倍首相が8月に発表した戦後70年談話に対しては、「評価される内容ではない。侵略、植民地支配、反省と謝罪の言葉は盛り込まれていたが、文脈 はとても納得のいくものではない。安倍首相本人の反省や謝罪の気持ちとしては伝わらなかった」と批判。「首相は自らを愛国者とはき違えているのだろうが、 自信のなさの裏返しだ」と指摘した。

 さらに、「真の愛国心とは、過去の歴史的な事実に目をつむらず、過ちには謝る勇気を持つことではないか。このような内容になってしまったことを申し訳なく思う」と謝罪した。

 その上で、「安倍談話に、韓国政府も中国政府もそれなりに大人の対応を示していただいたことはありがたいことだ」とも明言した。

 鳩山氏は、8月に訪韓した際に、日本統治時代に独立活動家らが収監されたソウル市内の西大門刑務所跡地を訪問。ここで、追悼モニュメントの前でひざまずき、謝罪した。

 これについて日本国内で批判を受けたことを「土下座外交は屈辱的だとか、なぜ日本にはいまだに過去の事実を受け止められない人々がいるのか」と逆に日本 世論を批判。「日本全体が右傾化しているように思うが、日本の政権がこのような雰囲気をそれとなく作り出しているように思えてならない」と、安倍政権を非 難した。

 さらに、「日本の政治エリート層に反知性主義がはびこっているといわれる。反知性主義と闘うために、日本人一人ひとりの教養を高めることが求められている」とも訴えた。

 一方、鳩山氏は9月に成立した安全保障関連法にも言及。「安倍政権は安保法制を『積極的平和主義』として成立させた。これにより、米国が行う戦争に自衛 隊が協力する道が大きく開かれた」とし、「これは明らかに憲法違反だ。安倍首相は憲法より上に自分が存在しているとでも思っているのか」とさらに安倍首相 を批判した。

 一方で、「安倍政権は中国脅威論をあおり、尖閣諸島周辺の自衛力を高めようとしているが、それは中国国民を刺激するばかりであり、望ましくない」と明 言。「(9月の)抗日勝利70周年の式典で、30万人の兵力削減を約束した中国の習近平国家主席を見習うべきだ」と習主席を激賞した。

 一方、中韓の自由貿易協定(FTA)が結ばれたことについて、鳩山氏は「独り日本だけが取り残されてしまった」と述べた。

 その半面、大筋合意に達した環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)について、「大筋であり、まだ合意したわけではない」とし、「共同体の理念にFTAは 合うが、TPPは合わない。TPPに加わることで、日本の農業は極めて厳しい状況に追い込まれてしまうことは目に見えている」と断言。「今からでも、日韓 中のFTA交渉に日本が積極的に参加して、TPPから目を覚ますことを希望している」と持論を展開した。

 さらに、中国が提案したアジアインフラ投資銀行(AIIB)に日本が参加しないことについても「大きな失政だ。積極的に参加し、中国と協力する姿を見せるべきだった」と、安倍政権の“判断ミス”だとことさら強調した。

 また、鳩山氏は「個人的な意見」としつつも、「沖縄の米軍基地を削減し、軍事の要石から平和の要石にするために、沖縄に議会を設けることを提案する」と述べた。

 ソウル大学の大講堂で行われた講演には、学生や学者、政界関係者、市民ら大勢が集まり、熱演する鳩山氏に盛大な拍手を送った。




慰安婦、年内妥結は困難=「基本的立場が違う」―安倍首相

2015-11-05 09:18:54 | 政治

慰安婦しかない国、韓国

慰安婦を通じて、日韓の関係は如何になったか。

昼食会がお流れになった事で、日韓には氷の関係が成立した。朴槿恵大統領 の他人事にはそこはかとなく哀愁が漂う。

記事  長谷川豊
2015年11月03日 11:13
>「従軍慰安婦問題」などという問題は存在していない
http://blogos.com/article/142510/

当初、この記事を主題に考えたが、内容が少しく違うと感じて、美しい国への旅立ち さんを選んだ。
http://nihonnococoro.at.webry.info/201511/article_4.html

最終的かつ妥結した筈の案件を政権が変わるごとに蒸し返したのは、他ならぬ韓国の政治である。
これに対する 美しい国への旅立ち さんの御提案が、さして過激とも思えない心情を吐露する事になる。
二度と起こさぬならば、この程度の提言は容認するのが、極めて当然過ぎる結論である。
再提議防止法案、名付けて見れば、反対論の盛り上がるのが理解できる。(死ぬ気でやれよ。)

ついでに言えば、日本人の怒りをまともに受けてみよ。

事は、日本人に対するいわれなき冤罪なのだ。晴らすべきものを明らかにせよ。






慰安婦、年内妥結は困難=「基本的立場が違う」―安倍首相
時事通信 11月4日(水)11時57分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151104-00000058-jij-pol
 安倍晋三首相は4日、自民党の谷垣禎一幹事長と首相官邸で会談し、いわゆる従軍慰安婦問題をめぐる韓国政府との妥結について、年内は困難との認識を示した。
 首相は「韓国からは年内(妥結)というような話がある」と説明した上で、「双方の基本的立場が違うこともあり、年内と(期限を)切ると難しくなる」と指摘した。 



安倍首相「焼肉、行きます」朴大統領「好きなんですね」 首脳会談の別れ際に…
産経新聞 11月2日(月)23時44分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151102-00000562-san-pol&pos=4
 安倍晋三首相は2日夜のBSフジ番組で、日韓首脳会談を終えて朴槿恵大統領と別れる際、「焼肉ランチ」の話題に触れたことを明らかにした。

 首相によると、同日昼前に終わった会談後、朴氏から今後の予定を聞かれた首相は「せっかくなので外に焼肉を食べに行きます」と返事した。すると、朴氏は、外の飲食店で食事をすることに驚いたようで「あっ、そうですか。焼肉が好きなんですね」と応じた。




美しい国への旅立ち

捏造慰安婦問題日韓最終合意? 安倍首相が目論む?再提議防止策

<<   作成日時 : 2015/11/04 07:27   >>
http://nihonnococoro.at.webry.info/201511/article_4.html

ブログ気持玉 55 / トラックバック 1 / コメント 5

拙ブログは、捏造慰安婦問題に係わった者たちについて、凄惨な追及と苛烈な処断を求めている。

安倍首相は、韓国から帰国直後、テレビ番組にて、合意した後の、再提議なき政治状況をつくる必要があると指摘している。

安倍首相、慰安婦問題「合意すれば再び提議しないことが大切」
http://hosyusokuhou.jp/archives/45896939.html

皆さんは、これをどう読まれたであろうか?

ネット界の意見は、「再提議しない前提で日韓が政府レベルで合意すること」について、否定的である。


ブログ「私的憂国の書」は合意は有り得ないとしている。

慰安婦問題に「協議」はあっても「妥結」は見込めない
http://yukokulog.blog129.fc2.com/blog-entry-2128.html

私は、性善説的シナリオでの合意はないだろうとみている。なぜなら、韓国だけが得をし、日本側はマイナスがちょっと減ったくらいの妥協でしかないからだ。

マイナスがちょっと減ったことで合意させられる、外交的屈辱を、外務省職員はわかっているのであろうか?

それゆえ、外務省職員全員に適用すべく、スパルタ式職場環境導入を提言したのである。

ユネスコ南京登録問題 外務省総動員体制+職員を民間団体に出向させ手伝わせるべきだ
http://nihonnococoro.at.webry.info/201510/article_13.html

性善説シナリオでの合意はないと書いた関係で、性悪説的シナリオでの合意はあることになる。

ここで、トリック的色彩が強い外交合意文書をイメージしたい。

海外の政府機関との協定書みたいな文書、格式語で外交文書的やりとりを経験している方なら、何を言わんとしているか、おわかりいただけるはずだ。

「日韓両政府が、未来指向の外交関係構築ため、慰安婦問題を再提議しないことを前提とした場合の合意」ならどうでろうか?

日韓双方において、具体的進展はないものの、その再発防止を前提とする合意(こんなことを繰り返しても両国の友好にメリットはないので)、両国でそれぞれ反政府活動している者たちを処置するために合意・協力するという意味である。

再提議させないのであるから、日本国内においては、国内で係わった在日たちを資産付き、マイナンバー情報丸ごとつけて、韓国に強制送還させ、韓国政府は、親日罪、徴兵忌避、国外財産調書等の視点から絞りあげる、シナリオが浮かぶ。

すなわち、安倍首相は、係わった者たちを、そのグレードに応じて立件、強制送還するなどして、処置する。
韓国は、欲しいカネを日本の税金ではなく、在日の資産にシフトする、ということである。

その結末について、外交上の共同声明文書として文章化するとこういうイメージになるだろう。

―――――――――――――――――

日韓両政府の最終合意イメージ

捏造慰安婦問題については、日本政府は決着済みとするものの、合意事項として、再提議ない政治状況実現のため、捏造慰安婦問題に係わった関係者(日本にお いては在日)の取り扱いについて両政府が確認・合意し、韓国政府が在日の受け入れ(日本側からみて強制送還)を実現することで、最終決着する。

―――――――――――――――――

一見玉虫色の最終決着だが、捏造慰安婦問題を焚き付けた在日にとっては、驚愕する合意シナリオである。

トリッキーではあるものの、損な内容ではない。日本側は長年の懸案だった、在日強制送還実現できれば、日本側は万々歳だろう。韓国は、理屈をつけて捕捉可能な資産が手に入る。日本側は、マイナスを一気にゼロにできる?ということだ。

凄惨な追及と苛烈な処断が、かく現実化するかもしれないのである。

もう在日の居場所はないようである。何かにつけて外交交渉の材料になりやすい政治状況となったようである。

私は、安倍首相の「再提議しない」という、このたった一言の発言に、強烈な政治的意図が込められてと見た。それゆえ、その意図するものが何であるか?という視点から、再提議させない前提での合意の条件になりうるものを、以下に、アイデアとして記す。


―――――――――――――――――

捏造慰安婦問題に係わる、日韓両国政府合意に伴う処置(案)


・捏造慰安婦問題を想定した、共謀罪法制化等を進める(日韓両方)

・合意後、日韓捜査当局間で、捏造慰安婦問題に係わる捜査協力を定例化(日韓両方)

・これまでの経緯から、日韓両国内に、捏造慰安婦問題に係わる協力者がいると判断し、両国は捜査情報を交換、それを参考に、日本国内の協力者について、外患罪、偽計業務妨害罪等で立件(日韓両方)

・外国人による国内の政治活動の規制強化(外患罪改正)

・外国人による国内の政治活動の規制強化(公職選挙法改正)

・捏造慰安婦問題の推進に係わった団体のテロ指定、口座凍結、解散(日本国内)

・韓国政府系団体の解散(日本国内)

・国内で捏造慰安婦問題の活動に深く係わった、在日の強制送還、帰化人の帰化取り消しおよび強制送還(韓国政府が受け入れ)

・韓国政府に対し「捏造慰安婦問題処罰法」の法制化を義務づける

・捏造慰安婦問題推進者作成、配布資料すべてを公的施設(図書館、学校)から廃棄(日韓両方)

・捏造慰安婦問題資料等の当該学会からの抹消、学界追放等(日本国内)

・捏造記事を書いた、新聞社について、一定期間発行差し止めができる様、法整備する(外患罪、消費者基本法等)

・捏造記事を報道した、テレビ局について、一定期間放送停止もしくは放送停止措置できる様、法整備する(放送法、外患罪、消費者基本法等)

・捏造慰安婦問題の議会質問者、意見書提出議員全員に対する、各議会での公開尋問の実施(国会議員、地方議員)

・捏造慰安婦問題の議会質問者、意見書提出議員全員の過去三代の出自の公開(帰化の有無含む)

・捏造慰安婦問題活動家の渡航禁止(日韓両方)

・韓国政府指示による捏造慰安婦像の撤去(世界各地)

―――――――――――――――――

これは案である。これだけやれば、再提議を躊躇う政治状況にはなるだろう。

安倍首相は、共謀罪法制化の口実にするかもしれない。アイデアとしては面白い。

逆に言うと、安倍首相は、ここまでやるだろうか?

ということになる。

再提議、安倍首相が、ちょっと言った一言ではあるが、物凄い次元での政治的意図が込められているかもしれないのだ。


その結果、●日ネットワークおよび韓国系●リスト教会組織は、●滅的打撃を受けることになるだろう。

官邸メール作戦好きな方のご参考となれば幸いである。