韓国での物価上昇という事態に、コメントが実に面白い。
これは、文在寅大統領の政策の実現ですね。最低賃金の上昇が珍現象を生んだ。
文在寅大統領は、外交で味噌を付けたが、対北朝鮮外交で絶賛の嵐である。
だが、米国が北朝鮮に対応する内容は、辛い。
米朝が直接対話をすると、韓国はスポイルされる。外交的な得点には結びつかない。
韓国社会が崩壊と聞くと、何とも嬉しくなるのが怖い。気持ちも晴れ晴れしてくるのが、
実感として分かる。日本のメデイアもこうしたニュースを流さなければ、何時までも、
もりかけ、もりかけじゃ、気が滅入るばかりである。
2018年03月17日04:32
韓国の最低賃金上昇が『絶望的すぎる副作用』を発生させ韓国人絶望。無理な賃上げで社会が崩壊
http://u1sokuhou.ldblog.jp/archives/50509000.html
1:たんぽぽ ★:2018/03/16(金) 21:17:12.59 ID:CAP_USER
最近、のり巻き店やファストフード店などでメニューの値上げが相次いでいる。記録的寒波で野菜などの原材料価格が上昇しているところに、最低賃金の引き上げが重なったためだ。こうした影響は、懐の寂しい20-30代を主な客層としている飲食店の方が大きい。
のり巻きやサンドイッチといった、いわゆる「若者物価」がはね上がっているのだ。「アルバイト代が上がる」と期待していた若者たちも、今は「物価上昇で生活費が赤字だ」と嘆いている。
15日午後、高麗大学(ソウル市城北区)裏門前の飲食店街。あちこちに出ている立て看板のメニューには、数字が書かれた紙が上から貼られていた。メニュー価格が数百ウォン(数十円)から1000ウォン(約100円)ほど引き上げられ、訂正したのだ。
「最低時給と食材価格の上昇でやむを得ず値上げした」という説明書きも貼られていた。あるサンドイッチ店の「メキシカン・タコス・サンドイッチ」は500ウォン(約50円)アップの8400ウォン(約840円)になっていた。大学生(23)は「学生食堂以外に食べるところがない」と引き返した。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2018/03/16/2018031601538.html