気になる本を．．．

買ってしまった

たった２冊だけど、結構高額



よなよな眺めてニンマリしよう

新しい書店に入ったんだけど、違う書店のカードを出してしまったですよ
書店のおねーさんにとっても優しく注意されて、はずかしくって赤面
ＱＵＯカードを出すと、さらにやさしく使えませんと．．．、なんでかさらに赤面

なんだかな～

まだまだ、散財は続きそうです

読書♪

ジメジメした日が続いて、ダラケ気味．．．

そんな日は読書

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少年期の出来事が大人になっても引きずられ、３人の運命を決める
初めてこの作者のミステリーを読んだような．．．


新参者の刑事が事件をよみ解く
１章、１章が一つのストーリになっていて、繋ぎあわせると事件
の全貌が見えてくる．．．
とっても読み易い１冊


ぐうたら女性社員が、社長の思い付きのせいで成長していく
時代背景とストーリーがマッチしていて問題提示されてるような．．．
自分はこの作者のサスペンスものより、コンナ感じの作風の方が好きですね。


開戦直前、ニッポンが世界１周飛行を目指す
各国が争った飛行技術とロマンスが冒険心をくすぐる．．．
なかなか読み応えのある１冊です。


倹約には読書やな～

読書♪

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左遷部署に配属された社員が会社の過去を暴く
手の込んだストーリー展開がオモシロイ
想像どおりに結末を迎えれる爽快感があります。


引きこもりからの脱出
勇気ある決断からの青年の成長がオモシロイ
愛情のあたたかさが身に染みます。


１人１人が問題を抱えながらも事件（？）を解き明かす
多感な青春期に得た仲間達の物語とチョット変わった作風がオモシロイ
青春時代を共に過ごした仲間ってイイなと感じます。

最近、朝早くから歌い出す小鳥達に叩き起こされ、早起きに．．．
そんな時は読書

読書♪

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この作者の作品は２冊目
毎回、本屋大賞上位に入っています。
こうもん様で有名なアノ方が主人公です。
生まれ持った宿命と葛藤しながら、自分の道を切り開いていく様がオモシロイ


もうすぐ梅雨入り
雨が降れば読書だな

読書♪

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ボロアパートに住む人々の物語
いろんな人が居てその人とその環境から引き出されるエピソード
人と人が織り成す心情の変化を表現するのがとっても面白い。




主人公の生徒がある先生と出会うことで心が開かれる
その先生は村内先生
最初は謎だらけの村内先生だけど、読み進むに従って変に納得してしまう存在に
最後のストーリーは泣けた．．．




歯医者さんを舞台にした物語
患者さんの言動からその状況を推理する様がオモシロイ
主人公の心情の変化や成長がそのままストーリ展開になっていて
誰でも読みやすい１冊です。


チョットした合間はティーカップ片手に読書

読書♪

最近、スキーばっかりですが、合間を見て読んでます

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前に読んだモノの続編、３冊目です。
ジョン万次郎の成長期
どちらかというと歴史モノというよりは冒険モノに近い作風です。
男クサイ物語で惹き付けられます。



富山が舞台のストーリー
話の展開は出来すぎ感がありますが．．．
でも、その展開のおかげで中だるみ感が無く読めました。
スチールパンっておもしろそ～だな。



フィギアスケートに打ち込む女子と母親の物語
ストーリー展開が回想録風に進んでいきます。
２人揃って成長していく過程がおもしろい。



ちょっとした暇つぶしに読書はいいね

読書♪

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合唱の事が中心に書かれた青春モノ
主人公がふとしたキッカケで合唱部に入る事になって、
それからの心情の変化が面白い
あ～青春


廃校目前にせまった高校が舞台の青春モノ
主人公が道端での大道芸に魅了されて、ハマっていく．．．
コチラもやっぱり各キャラの心情の変化が面白いです
あ～～青春


サーフィンをきっかけに世界が広がっていく青春モノ
主人公が出入りしている海とサーフショップ、そこで得た”終わらない波”の情報
これが主人公をオトナへと導く．．．
あ～～～青春


最近、青春モノがお気に入り

読書♪

きょうは

お山もどうせ雨だと踏んで読書

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昔話を伏線にした短編集
昔話のストーリーの中のごく一部をピックアップして、現代の物語に反映させていて、
これまで読んだ三浦しをんの作品とは、一味違った感じでした。


あるレストランが舞台のストーリー
でも、そのレストランが出てくるのは必ずストーリーのラスト
本の構成がおもしろい作品です。


元ヤンで元ホストが主人公の話
キャラの設定はありえないですが、キャラと話の展開が絶妙に合わさって、
読み進むとだんだんハマっていきます。

図書館は冬休み中

う～ん、困った

読書♪

１１月末～風邪でダウン中でございます（ジュルッ．．．）

そんな時は読書

丁度、図書館で借りて延滞気味になっていたのが．．．



幼馴染が大人になって小さい頃を振り返る．．．
芥川賞受賞作はコンナ感じの作品が多いですね。
サラッて読むと．．．？　頭で想像を掻き立てながら読むと．．．！
ちょっと深いですね


神様のカルテの第２弾
医師というスピーディーな環境の中での、ハートフルなゆったりとした空気感
そんなギャップが面白い
読み終えると爽やかな気持ちになるかも


著者の父を描いた作品
なかなか豪気な方だったようで、いくつものエピソードが書かれています
笑える事件には必ず似たような前触れが文章の中に隠れています
そして、その中でも大きな事件に出てくるのは”かすていら”


随分前に話題になった”もしドラ”、ようやく読みました
あ～、なるほどなってのが第一印象
主人公の気持ちになって考えてみる。
正解（ストーリー上で）だと読者の思うとおりにストーリー展開
不正解だと読者の意表をついたストーリー展開
正解でも不正解でも読者は主人公にドンドンのめり込んでいく．．．
ドラッカーのマネージメントを本当にそのまま引用するのも面白い点です


早く風邪治さんと．．．（ジュルッ．．．）

読書♪

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成り行きで店主になったクリーニング屋さんの物語
主人公の葛藤とだんだん仕事にのめり込んでいく様が面白い




ある喫茶店を舞台にしたポッとする物語
兄弟一人ひとりにしっかり想いがある．．．




まさに題名になっている”卒業”がテーマ
卒業って言ったって学校のヤツじゃなくて、大人も何かのしがらみから卒業する時が来る．．．


秋の夜長に読書って言うけど、最近は全然進んでおらず．．．
暗くなるのが早い分しっかり睡眠しております

それでも本は好きだな～