つかわねば腐ってしまう老いの知恵・ あと一味塩と胡椒の欲しい人・ 終章へひとつもひとつ荷を下ろす

2025-03-12 | 日記

2025年3月12日(水)プール みどり湯 午前中休み

 

あじさい練習日

 

 

福祉館の防災訓練に あじさいの仲間参加しました

 

 

 

 

リーダーは孤独

指揮者という立場は 孤独である

鹿児島が生んだ指揮者尾崎普也氏の言葉

私もかって 混声合唱団「風」の指揮者を

経験した折 この言葉身に染みるものがあります

 

 

 

 

「田丸寛と行く音楽旅行」

バッハ記念音楽祭―ルーマニア演奏旅行

2000年5月1日―5月8日

 

宮殿でのコンサートです

イギリスやハンガリーからも観客は満席でした

「バッハ・受難曲」2時間半の演奏は疲れました

鹿児島から14名 地元国立合唱団と共演

 

 

故 田丸寛先生 練習指導で本番では観客席から

    私の指揮法の師でもありました

  

 

コンサート打ち上げの夜     横向きの尾崎先生

私は還暦?だから赤いドレスで

 

1週間の滞在でしたが 夢のような出来事でした

 

 

子どもたちへのお土産に おひな様を持参しました

(100枚ほど) 大変喜ばれました

5月の連休で 保育園はあまり休まずに参加しました

 

 

雑詠句

・つかわねば腐ってしまう老いの知恵

・ あと一味塩と胡椒の欲しい人

・ 終章へひとつもひとつ荷を下ろす

 

海外への演奏旅行は2度目 

1996年日本のうたごえ合唱団(約60名)

ベトナム公演 夫と共に参加

夫は 合唱団はやめていたので

家族として応援参加しました