2018年8月6日 (月)6279歩と水中ウオーク50分など
子ども代表のあいさつより (抜粋です)
平和を作ることは難しいことではありません。
私たちは無力ではないのです。
その平和への思いをつないでいく私たち、
苦しみや憎しみを乗り越え
平和な未来を作ろうと懸命に生きてきた
広島の人々
平和とは夢や希望を持てること
未来があること
平和とは自然に笑顔になれること
平和とは人も自分も幸せであること
いま私たちは強く平和を願います。
2016年8月6日のブログは
ちちをかえせ ははをかえせ・こどもをかえせ・としよりをかえせ・
西郷どん、はらはらしましたが、糸さんが「西郷の妻として新しか国を一緒に見たか」という言葉さすが糸さんですね。吉之助も大久保に自分のやり方をわかってもらえず
糸さんなら わかってくれるのではないかというセリフがよかったです。
あの時代子供を産めないというだけで離婚され、吉の助は、それは成り行きに任せようという決断西郷どんらしくてよかったです。
子どもたちの言葉の重みをしっかり受け止めて
戦争のない世界を 自分より他者のために祈り
平和への道を目指して前にすすもう。
今年も一番暑い八月がやってきた・・・。
祈りの暑い日々が続きます。
広島市長・安倍総理などのあいさつ・・立場が違うとしても
色々考えさせられます。
こどもはピュアで、まっすぐで気持ちがいいですね。
なんだか人の書いた文章を読んでいるようで心が伝わり
ませんでした。日本の首相が世界に向けて伝えるメッセ
ージとしてとても残念でした。
後で触れるのにもやはり真摯でないと思いました。
73年も過ぎて全く戦争を知らない子供たち、でも広島は
世界に向かってメッセージを伝えたい、大人の思いがありますね。
とても感動しました。
コメントありがとうございました。
世界中の人々が こう願っているのでしょうが
一部の争いなどで 平和な暮らしを出来ない方も
子供達に教えられても 大人が止めなくてはね
子供さんのスピーチは 心に届きますね
世界の多くの人たちが平和で住みよい暮らしを願ってい
ると思います。
黙っていても平和はやってこない。「つぶやきをささやきを
声にしていきましょう」と 先輩たちに教えられてきました。